日々の出来事を徒然なるままに
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どうもご無沙汰しております、湊です。
1月の下旬に中野のホビーセンターを訪れ、WoC3200pVSトゥームキング&リザードマン連合軍3200pでバトルを行いました。
その時の様子を物語形式で書いたので、ご覧になって下さい。凄い今更なのですが、画像をクリックすると大きな写真が開きます。
シナリオは1の正面決戦です。
テンペルホフとヘルゼー川に挟まれた泥炭の湿地帯、おぞまし野。
点在する丘には朽ち果てかつて塚だった廃墟が立ち並び、骨片とも石片とも区別の付かぬ幾つもの剥片がズィルヴァニアの風に吹かれて砕け、その道連れに廃墟の外壁を僅かばかり削り取って不浄の土へと還していた。
此所で悪名高きコンラッド・フォン・カーシュタインが、ドワーフと人間の連合軍に討ち取られたのも今は昔。この荒れ野を訪れ勲を奏でる者はなく、当時を知るのは両軍の戦着を纏った死者達のみ。

そのおぞまし野の景色が一瞬揺らぎ、中からスランとその配下のテンプルガードが姿を現した。〈渾沌の領域〉から帰還したトゥルクコォルとその配下達である。
時空転移の衝撃により配下は大分数を減らしており、このままでは渾沌を滅する事が出来ない。トゥルクコォルは自らが指揮下の勢力全てを招集すべくテレパシーを放つが、それはディーモンプリンス“魔道の導き手”ストレインガイダンスに察知されていた。

ストレインガイダンスはトゥルクコォルの存在を前々から危険視しており、僅かな配下しかトゥルクコォルを守る者がいない今を絶好の機会と捉え、邪悪な魔方円を天に描き渾沌の軍勢を喚び寄せた。


突然おぞまし野に現れた大軍を前にして、勇猛果敢なテンプルガードでさえ動揺を隠せない。しかし聡明なトゥルクコォルは瞑想を続けたままテンプルガード達を諫め、静かに北を指さした。

馬蹄と車輪の軋む音に混じる、地響きのような足音。飢餓の森で至宝をソーサラーロードに奪われたとの報告を受けて応援に駆け付けたトゥームキングの一団である。トゥームキングの一団は眼前の渾沌の軍勢こそ、至宝を奪った一団であると判断。すぐさま臨戦態勢に入った。

トゥルクコォルはこのトゥームキングの一団と同盟を結び、テレパシーを送って招集した自らの配下にも戦闘準備の号令を下す。両軍の勢力が合わさり、その数は渾沌の軍勢にも引けを取らない数となった。

ストレインガイダンスは宙を舞いながら軍勢を指揮するだけで、直接戦線に加わる気配を見せない。トゥルクコォルはストレインガイダンス討伐を一旦諦め、敵正面のケイオスウォーリアーを粉砕するべくテンプルガードとエンシェントステガドンに号令を下し、トゥームガードと共にケイオスウォーリアーへ迫った。

鬼気迫る精鋭達を前にしてケイオスウォーリアーは恐れおののき、隊列が僅かに乱れ始めた。そこを見逃さず、トゥルクコォルはケイオスウォーリアーに光の魔法を放つ。
身動きの取れなくなったケイオスウォーリアーを駆る事など、赤子の手を捻るよりも容易い。ケイオスウォーリアーの大軍は、数刻の猶予もなく骸の山と成り果てた。ズィルヴァニアでは少しでも恐怖を抱いた者に大鎌が振るわれる。屈強なケイオスウォーリアーといえど死は等しく訪れ、朽ち果てた塚の新たなる住人となった。

数を増やせども、所詮は烏合の衆か・・・・・・
“穢らわしき”カズィークはケイオスウォーリアー達の失態を静かに評し、不浄な獣の腹を蹴り、配下のケイオスナイトと共に迫るスケルトンチャリオットに向けて突貫する。流石はオールドワールドでその悪名を轟かせる不浄の騎士。激情の軍旗を掲げた偉丈夫らはチャリオットを粉砕し、そのまま馬蹄の進むまで進軍を続けた。

チャリオット部隊壊滅の知らせを聞き、ウォースフィンクスが動く。その巨体で蛮族共を踏み荒らし血路を開くと、同胞を滅した憎き不浄の騎士共へゆっくりと進路を変えた。

大部隊壊滅はストレインガイダンスを酷く苛つかせた。
普段前戦で滅多に剣を振るう事のない彼であったが、この状況では動かざるを得まい。裏で糸を引く事を至上の喜びとしている彼にとって、それは非常に屈辱的な事であった。ストレインガイダンスは進軍を続けるザウルスウォーリアーの前に立ちはだかり、怒りにまかせその巨大な剣を振るう。

迫る巨大なウォースフィンクスに対し、カズィークは感嘆した。
この存在こそ自分を大いに楽しませる存在に違いない。カズィークは剣を放り、薙刀を握る。配下に号令を下し、襲い来るスフィンクスに立ち向かった。しかしその巨大な体躯はケイオスナイトらの握る妖力の武具でさえ、致命傷を負わせるのは難しい。

だが形あるモノは滅するが定め。カズィークが負わせた傷をめがけ、渾沌の軍馬が突貫する。形こそ馬であるが、渾沌の軍馬の体躯はすでに馬そのそれを逸脱している。いかに巨大なウォースフィンクスといえどもその突貫に耐えきる事が出来ず瓦解した。
計画は失敗したがウォースフィンクスを破壊できただけ良しとしよう・・・・・・
未だ戦いを続ける僕共を見捨て、翼を広げて退却し始めるストレインガイダンス。だがそれを渾沌狩りのトゥルクコォルが許すはずはない。戦闘の混乱の中でさえ静かに瞑想していた瞼をゆっくりと開き、光り輝く指をストレインガイダンスへと向ける。
その光は追放の光。闇に染まった全てを放逐する光をまともに受けては、いかにディーモンプリンスといえど致命傷は避けられない。崩壊していく己の肉体に残った最後の力を振り絞り、ストレインガイダンスはトゥルクコォルへと呪いを放った。
途端、魔力が乱れ魔法の制御が利かなくなるトゥルクコォル。おそらく数刹那後に魔力の大暴走が起きるであろう。その暴走に巻き込まれ無事で済む者は少ない。顛末を見る事が出来ない歯がゆさに苛立ちを感じながら、ストレインガイダンスは〈渾沌の領域〉へと消えていった。
ストレインガイダンスの思惑に反し、トゥルクコォルは生きていた。魔力の暴走により引き起こされた大爆発によって幾人もの配下を失ったが、それでもトゥルクコォルの闘志は揺るがない。すぐさま配下に招集を掛け、渾沌の僕共の残党狩りを始めた。
貴重なウォースフィンクスやチャリオットを失ったトゥームキングらは、体制を整えるため残党に目もくれずズィルヴァニアを後にする。それを追撃しようとケイオスナイトらは馬をトゥームキングの一団へと向けたが、すぐにカズィークによって制される。血気盛んな不浄の騎士らはカズィークに異議を唱えたが、カズィークの眼
力に恐れ戦き彼に従いその地を後にした。
かくして戦は終わりを告げた。
新たなおぞまし野の住人となった戦死者によって前より若干賑やかになったが、やがてはその死者達の躯もこの地に吹く不浄の風によって風化し、おぞまし野に広がる土の一部になっていくであろう。だがそれは気の遠くなるぐらい先の話だ。寂しい土地ではあるが、おぞまし野に決して静寂は訪れない。死者の声と風の音が鳴り止まぬ限り・・・・・・
・・・バトレポは以上です。
前回に引き続き、今回も色々とネタを出して頂きありがとうございます。
しかしバトルに熱中しすぎて、思った以上に写真を撮れていなかったのが痛かった。結構劇的なシーン多かったのに!
戦闘結果は我が軍の大敗で終わりました。ケイオスウォーリアーの大部隊崩壊に一瞬投了も考えましたが、周りの人に励まされバトル続行。その甲斐あってか、ウォースフィンクスとエンシェントステガドンという向こうの二大モンスター撃破に成功。しかしケイオスウォーリアーを失った爪痕は大きく、巻き返す事無く5ターン目終了時に破壊の陣営側の投了となりました。
今回のMVPはトゥームキング。前回あまり活躍しなかったウォースフィンクスは我が輩のマローダーを一瞬にして灰にしてくれました。カスケット・オブ・ソウルも前回以上にいい仕事をしていたり・・・あと、ストーンロアー一発も外さないって何さ!(泣)
ディーモンプリンスを初めて実戦に投入したのですが、予想以上に接近戦が強かった。遠距離から魔法攻撃をするイメージで戦った時はあまり活躍しなかったのに、接近戦では鬼のように強かった。確かにこの強さなら、渾沌の戦士が目指すのも分かる気がする。【耐】が5というのも大きかった。結局魔法攻撃の集中砲火を食らって死にましたが(笑)。
ストレインガイダンスはトゥルクコォルから受けた傷が癒え次第、再びオールドワールドへ戻ってくるでしょう。その時はまた対戦お願いします!
-おまけ-

今回出ていた2戸あった幽霊屋敷の一つ。
名前はズィルヴァニアファミリー~森の中の小さお屋敷~
命名はトカゲ(北)さん。その名前に周りに居た人達が爆笑しておりました。
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1月の下旬に中野のホビーセンターを訪れ、WoC3200pVSトゥームキング&リザードマン連合軍3200pでバトルを行いました。
その時の様子を物語形式で書いたので、ご覧になって下さい。凄い今更なのですが、画像をクリックすると大きな写真が開きます。
シナリオは1の正面決戦です。
テンペルホフとヘルゼー川に挟まれた泥炭の湿地帯、おぞまし野。
点在する丘には朽ち果てかつて塚だった廃墟が立ち並び、骨片とも石片とも区別の付かぬ幾つもの剥片がズィルヴァニアの風に吹かれて砕け、その道連れに廃墟の外壁を僅かばかり削り取って不浄の土へと還していた。
此所で悪名高きコンラッド・フォン・カーシュタインが、ドワーフと人間の連合軍に討ち取られたのも今は昔。この荒れ野を訪れ勲を奏でる者はなく、当時を知るのは両軍の戦着を纏った死者達のみ。
そのおぞまし野の景色が一瞬揺らぎ、中からスランとその配下のテンプルガードが姿を現した。〈渾沌の領域〉から帰還したトゥルクコォルとその配下達である。
時空転移の衝撃により配下は大分数を減らしており、このままでは渾沌を滅する事が出来ない。トゥルクコォルは自らが指揮下の勢力全てを招集すべくテレパシーを放つが、それはディーモンプリンス“魔道の導き手”ストレインガイダンスに察知されていた。
ストレインガイダンスはトゥルクコォルの存在を前々から危険視しており、僅かな配下しかトゥルクコォルを守る者がいない今を絶好の機会と捉え、邪悪な魔方円を天に描き渾沌の軍勢を喚び寄せた。
突然おぞまし野に現れた大軍を前にして、勇猛果敢なテンプルガードでさえ動揺を隠せない。しかし聡明なトゥルクコォルは瞑想を続けたままテンプルガード達を諫め、静かに北を指さした。
馬蹄と車輪の軋む音に混じる、地響きのような足音。飢餓の森で至宝をソーサラーロードに奪われたとの報告を受けて応援に駆け付けたトゥームキングの一団である。トゥームキングの一団は眼前の渾沌の軍勢こそ、至宝を奪った一団であると判断。すぐさま臨戦態勢に入った。
トゥルクコォルはこのトゥームキングの一団と同盟を結び、テレパシーを送って招集した自らの配下にも戦闘準備の号令を下す。両軍の勢力が合わさり、その数は渾沌の軍勢にも引けを取らない数となった。
ストレインガイダンスは宙を舞いながら軍勢を指揮するだけで、直接戦線に加わる気配を見せない。トゥルクコォルはストレインガイダンス討伐を一旦諦め、敵正面のケイオスウォーリアーを粉砕するべくテンプルガードとエンシェントステガドンに号令を下し、トゥームガードと共にケイオスウォーリアーへ迫った。
鬼気迫る精鋭達を前にしてケイオスウォーリアーは恐れおののき、隊列が僅かに乱れ始めた。そこを見逃さず、トゥルクコォルはケイオスウォーリアーに光の魔法を放つ。
身動きの取れなくなったケイオスウォーリアーを駆る事など、赤子の手を捻るよりも容易い。ケイオスウォーリアーの大軍は、数刻の猶予もなく骸の山と成り果てた。ズィルヴァニアでは少しでも恐怖を抱いた者に大鎌が振るわれる。屈強なケイオスウォーリアーといえど死は等しく訪れ、朽ち果てた塚の新たなる住人となった。
数を増やせども、所詮は烏合の衆か・・・・・・
“穢らわしき”カズィークはケイオスウォーリアー達の失態を静かに評し、不浄な獣の腹を蹴り、配下のケイオスナイトと共に迫るスケルトンチャリオットに向けて突貫する。流石はオールドワールドでその悪名を轟かせる不浄の騎士。激情の軍旗を掲げた偉丈夫らはチャリオットを粉砕し、そのまま馬蹄の進むまで進軍を続けた。
チャリオット部隊壊滅の知らせを聞き、ウォースフィンクスが動く。その巨体で蛮族共を踏み荒らし血路を開くと、同胞を滅した憎き不浄の騎士共へゆっくりと進路を変えた。
大部隊壊滅はストレインガイダンスを酷く苛つかせた。
普段前戦で滅多に剣を振るう事のない彼であったが、この状況では動かざるを得まい。裏で糸を引く事を至上の喜びとしている彼にとって、それは非常に屈辱的な事であった。ストレインガイダンスは進軍を続けるザウルスウォーリアーの前に立ちはだかり、怒りにまかせその巨大な剣を振るう。
迫る巨大なウォースフィンクスに対し、カズィークは感嘆した。
この存在こそ自分を大いに楽しませる存在に違いない。カズィークは剣を放り、薙刀を握る。配下に号令を下し、襲い来るスフィンクスに立ち向かった。しかしその巨大な体躯はケイオスナイトらの握る妖力の武具でさえ、致命傷を負わせるのは難しい。
だが形あるモノは滅するが定め。カズィークが負わせた傷をめがけ、渾沌の軍馬が突貫する。形こそ馬であるが、渾沌の軍馬の体躯はすでに馬そのそれを逸脱している。いかに巨大なウォースフィンクスといえどもその突貫に耐えきる事が出来ず瓦解した。
計画は失敗したがウォースフィンクスを破壊できただけ良しとしよう・・・・・・
未だ戦いを続ける僕共を見捨て、翼を広げて退却し始めるストレインガイダンス。だがそれを渾沌狩りのトゥルクコォルが許すはずはない。戦闘の混乱の中でさえ静かに瞑想していた瞼をゆっくりと開き、光り輝く指をストレインガイダンスへと向ける。
その光は追放の光。闇に染まった全てを放逐する光をまともに受けては、いかにディーモンプリンスといえど致命傷は避けられない。崩壊していく己の肉体に残った最後の力を振り絞り、ストレインガイダンスはトゥルクコォルへと呪いを放った。
途端、魔力が乱れ魔法の制御が利かなくなるトゥルクコォル。おそらく数刹那後に魔力の大暴走が起きるであろう。その暴走に巻き込まれ無事で済む者は少ない。顛末を見る事が出来ない歯がゆさに苛立ちを感じながら、ストレインガイダンスは〈渾沌の領域〉へと消えていった。
ストレインガイダンスの思惑に反し、トゥルクコォルは生きていた。魔力の暴走により引き起こされた大爆発によって幾人もの配下を失ったが、それでもトゥルクコォルの闘志は揺るがない。すぐさま配下に招集を掛け、渾沌の僕共の残党狩りを始めた。
貴重なウォースフィンクスやチャリオットを失ったトゥームキングらは、体制を整えるため残党に目もくれずズィルヴァニアを後にする。それを追撃しようとケイオスナイトらは馬をトゥームキングの一団へと向けたが、すぐにカズィークによって制される。血気盛んな不浄の騎士らはカズィークに異議を唱えたが、カズィークの眼
力に恐れ戦き彼に従いその地を後にした。
かくして戦は終わりを告げた。
新たなおぞまし野の住人となった戦死者によって前より若干賑やかになったが、やがてはその死者達の躯もこの地に吹く不浄の風によって風化し、おぞまし野に広がる土の一部になっていくであろう。だがそれは気の遠くなるぐらい先の話だ。寂しい土地ではあるが、おぞまし野に決して静寂は訪れない。死者の声と風の音が鳴り止まぬ限り・・・・・・
・・・バトレポは以上です。
前回に引き続き、今回も色々とネタを出して頂きありがとうございます。
しかしバトルに熱中しすぎて、思った以上に写真を撮れていなかったのが痛かった。結構劇的なシーン多かったのに!
戦闘結果は我が軍の大敗で終わりました。ケイオスウォーリアーの大部隊崩壊に一瞬投了も考えましたが、周りの人に励まされバトル続行。その甲斐あってか、ウォースフィンクスとエンシェントステガドンという向こうの二大モンスター撃破に成功。しかしケイオスウォーリアーを失った爪痕は大きく、巻き返す事無く5ターン目終了時に破壊の陣営側の投了となりました。
今回のMVPはトゥームキング。前回あまり活躍しなかったウォースフィンクスは我が輩のマローダーを一瞬にして灰にしてくれました。カスケット・オブ・ソウルも前回以上にいい仕事をしていたり・・・あと、ストーンロアー一発も外さないって何さ!(泣)
ディーモンプリンスを初めて実戦に投入したのですが、予想以上に接近戦が強かった。遠距離から魔法攻撃をするイメージで戦った時はあまり活躍しなかったのに、接近戦では鬼のように強かった。確かにこの強さなら、渾沌の戦士が目指すのも分かる気がする。【耐】が5というのも大きかった。結局魔法攻撃の集中砲火を食らって死にましたが(笑)。
ストレインガイダンスはトゥルクコォルから受けた傷が癒え次第、再びオールドワールドへ戻ってくるでしょう。その時はまた対戦お願いします!
-おまけ-
今回出ていた2戸あった幽霊屋敷の一つ。
名前はズィルヴァニアファミリー~森の中の小さお屋敷~
命名はトカゲ(北)さん。その名前に周りに居た人達が爆笑しておりました。
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バトルレポート拝読
バトルレポート楽しく拝読させていただきました~。
全編にわたってストーリー仕立てで、ゲームの流れも判り易くまたドラマチックでしたね~。
戦いの流れを傾けたケイオスウォーリアー大部隊の崩壊とクライマックスのウォースフィンクスVSケイオスナイトのバトルなど、写真も非常にカッコよくて見ごたえ抜群でした。
エピローグ的な混沌狩りのトウルクコゥルとストレインガイダンスの熱い魔法対決もカッコイイですね~!僕もバトルレポを書く時はこういう情緒あふれる書き方をしてみたいものです!
今回は3つも大好きなアーミーだったので、ほんと楽しかったです。僕もトゥームキング再開の折にはウォースフィンクス作りたくなりましたね!
全編にわたってストーリー仕立てで、ゲームの流れも判り易くまたドラマチックでしたね~。
戦いの流れを傾けたケイオスウォーリアー大部隊の崩壊とクライマックスのウォースフィンクスVSケイオスナイトのバトルなど、写真も非常にカッコよくて見ごたえ抜群でした。
エピローグ的な混沌狩りのトウルクコゥルとストレインガイダンスの熱い魔法対決もカッコイイですね~!僕もバトルレポを書く時はこういう情緒あふれる書き方をしてみたいものです!
今回は3つも大好きなアーミーだったので、ほんと楽しかったです。僕もトゥームキング再開の折にはウォースフィンクス作りたくなりましたね!
コメントありがとうございます
≫Rmanさん
コメントありがとうございます!
8版で3000ポイント以上のアーミーを操るのは初めてだったので、思った以上に緊張しました。ようやくカズィークを戦場に出せて、尚且つ活躍させる事が出来たので大満足です。
40体もいたケイオスウォーリアーが一瞬で崩壊する様を目の当たりにして、アーミーを指揮する僕自身が士気チェックをしなければなりませんでした(笑)。
バトレポの感想ありがとうございます。Rmanさんのバトルレポートをいつも楽しく読ませて頂いているので、Rmanさんに褒めて頂けると非常に嬉しいです!
RmanさんのウォースフィンクスがRoRで見られる事、とても楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
8版で3000ポイント以上のアーミーを操るのは初めてだったので、思った以上に緊張しました。ようやくカズィークを戦場に出せて、尚且つ活躍させる事が出来たので大満足です。
40体もいたケイオスウォーリアーが一瞬で崩壊する様を目の当たりにして、アーミーを指揮する僕自身が士気チェックをしなければなりませんでした(笑)。
バトレポの感想ありがとうございます。Rmanさんのバトルレポートをいつも楽しく読ませて頂いているので、Rmanさんに褒めて頂けると非常に嬉しいです!
RmanさんのウォースフィンクスがRoRで見られる事、とても楽しみにしています!
この戦いは先日の
当日観戦させていただいた部屋の主です。
ウォハン関連のページ見ていたら偶然、ここにたどり着きましたよ~
岩田店長との戦いに集中していたため、途中からでしたが楽しいバトルでしたね。
中野店でまたお会いしたら、バトルしましょう!
ウォハン関連のページ見ていたら偶然、ここにたどり着きましたよ~
岩田店長との戦いに集中していたため、途中からでしたが楽しいバトルでしたね。
中野店でまたお会いしたら、バトルしましょう!
コメントありがとうございます。
≫部屋の主様
コメントありがとうございます。
岩田店長とのバトル、白熱していましたね!
今年に入ってから新兵器をいくつか完成させたので、自分も1000ポイントのロスターを組み直してからスタッフチャレンジに挑戦してみたいと思っています。
こちらこそ、中野店でお目にかかった時はバトルのお相手よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。
岩田店長とのバトル、白熱していましたね!
今年に入ってから新兵器をいくつか完成させたので、自分も1000ポイントのロスターを組み直してからスタッフチャレンジに挑戦してみたいと思っています。
こちらこそ、中野店でお目にかかった時はバトルのお相手よろしくお願いします!
無題
先日はお疲れさまでしたー。
格好いいバトルレポート作成ありがとうございます!我がスラン様のトゥルクコォルも威厳ある描写でかっこいい!
トゥームキングが指揮するトゥームガード、ウォースフィンクスの凄まじい打撃力や、カズィーク最後の突撃でのドラマチックな6ゾロでスフィンクス粉砕、トゥルクコォルの「旧き者のかぶせ手」不発による魔力の暴走等、見所のあるバトルでしたね。
ヘルキャノンさんも珍しく?ステガドンを沈める活躍!カタパルト必中状態は神がかっていました!
ストレインガイダンスのオールドワールドへの再臨を楽しみにしてますよ!
格好いいバトルレポート作成ありがとうございます!我がスラン様のトゥルクコォルも威厳ある描写でかっこいい!
トゥームキングが指揮するトゥームガード、ウォースフィンクスの凄まじい打撃力や、カズィーク最後の突撃でのドラマチックな6ゾロでスフィンクス粉砕、トゥルクコォルの「旧き者のかぶせ手」不発による魔力の暴走等、見所のあるバトルでしたね。
ヘルキャノンさんも珍しく?ステガドンを沈める活躍!カタパルト必中状態は神がかっていました!
ストレインガイダンスのオールドワールドへの再臨を楽しみにしてますよ!
コメントありがとうございます。
≫トカゲ(北)さん
コメントありがとうございます!
バトレポ予想以上に遅くなって申し訳ありませんでした。執筆時かなり時間が空いてしまっていた為、バトルの光景を忘れてしまっていたらどうしようかと若干不安だったのですが、写真を見た瞬間すぐに思い出せました。
今回のバトルも名シーンが多く、もう少し写真を撮っておけば・・・と後悔しているので、次回はゲームだけでなく撮影にも思い切り力を入れますよ!
最後の6ゾロ4つは本当に凄かったですね。あそこでこれが出るか!という感じで、ダイスを振った僕自身も、写真を見る度にこれを思い出して一人で熱くなってます。
うちのヘルキャノンは新旧揃ってケイドワクルー達をムシャムシャ食べるか暴走して一気に前戦に行ったりと、普段射撃に関係ない事ばかりしているのですが、今回はジャストヒットしてくれて嬉しかったです。スカルカタパルトの正確さに対抗心を燃やしたのでしょうか・・・?
自分の中で勝手にトカゲ(北)さんのトゥルクコォルが、うちのストレインガイダンスのライバルキャラになっていますので、次回バトル時には彼をパワーアップさせて〈渾沌の領域〉からトゥルクコォルに逆襲しに行きたいと思っています!
コメントありがとうございます!
バトレポ予想以上に遅くなって申し訳ありませんでした。執筆時かなり時間が空いてしまっていた為、バトルの光景を忘れてしまっていたらどうしようかと若干不安だったのですが、写真を見た瞬間すぐに思い出せました。
今回のバトルも名シーンが多く、もう少し写真を撮っておけば・・・と後悔しているので、次回はゲームだけでなく撮影にも思い切り力を入れますよ!
最後の6ゾロ4つは本当に凄かったですね。あそこでこれが出るか!という感じで、ダイスを振った僕自身も、写真を見る度にこれを思い出して一人で熱くなってます。
うちのヘルキャノンは新旧揃ってケイドワクルー達をムシャムシャ食べるか暴走して一気に前戦に行ったりと、普段射撃に関係ない事ばかりしているのですが、今回はジャストヒットしてくれて嬉しかったです。スカルカタパルトの正確さに対抗心を燃やしたのでしょうか・・・?
自分の中で勝手にトカゲ(北)さんのトゥルクコォルが、うちのストレインガイダンスのライバルキャラになっていますので、次回バトル時には彼をパワーアップさせて〈渾沌の領域〉からトゥルクコォルに逆襲しに行きたいと思っています!