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日々の出来事を徒然なるままに
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どうもこんにちは、湊です。一ヶ月に二回もブログ更新するとか超久しぶり!
さて、前回中野ホビーセンターへ遊びに行きまして、我がイーサン率いる渾沌軍と、北さんのスケイブンとで行われた2000ポイントバトルの様子をバトレポにしたので、ご覧になって下さい。


--帝国領最北端、オストマルク。
隣国キスレヴと共に幾度も〈渾沌の荒れ野〉から迫る脅威を撃退し続けた帝国の北の要である。彼らは上品な帝都アルトドルフに暮らす者達よりも“些か”品に欠ける立ち振る舞いで、しばしば平時の際に“田舎者”呼ばわりされるが、戦場での彼らの勇猛果敢な戦いぶりに於いては誰一人軽口を叩く者は無く、帝国中に余す事無くその名声を轟かせている。
オストマルクの州兵達の力は渾沌に対して絶対であり、決して揺るぐ事は無い。彼らが居るからこそ、帝国臣民達は渾沌の脅威を気にする事無く日々の生活を送り、貴族達は旨いチーズを肴に芳醇な香りのワインを愉しむ事が出来るのだ。
邪悪な渾沌に対する、破邪の銀。その外見は無骨でくすみを帯びているが、決して失わぬ純白の輝きを内包している。彼らを飾るのは、勲章や宝石では無い。彼らの内面から湧き出る誇りこそが、彼らの存在を一層輝かせるのだ。


そのオストマルクに、暗雲が立ち籠めようとしている。精鋭を伴い敗走を続けるケイオスロード、イーサンが率いる一団が、影の森を抜けてオストマルク領の廃都チリーヴィレッジに姿を現したのだ。彼らの目的はキスレヴを越えて渾沌洋を渡り、〈渾沌の領域〉まで“アーケィオンの遺産”を運ぶ事にあった。“魔導の導き手”ストレインガイダンスからの報告で、この至宝を護り続けていた真鍮砦の狂信者だけでなく、以前刃を交えたウォーロードガナムクル率いるがスケイブンの一団までもがイーサンを狙っている事が判明している。



ストレインガイダンスの指揮下にあった軍勢は彼らによってあっけなく放逐され、ガナムクル指揮の下、軍勢を再編しこちらへ向かっている。鼠の脚は人より早く、振り切る事は不可能に近い。イーサンは軍勢を反転させ、ガナムクルの一団を迎え撃つ事に決めた。
幸い向こうも早急な再編であった為、戦力はこちらとほぼ同じ。叩けぬ道理は無い、イーサンは自慢の槌を振るい上げ、威圧感のあるしゃがれた声で配下へ号令を下した・・・・・・


ガナムクルは意気揚々と、ワープライトニングキャノンの照準を反転し隊列を整えたイーサン軍へと向けた。ストレインガイダンスを退け、陰謀の尖兵と思わしき連中の処刑を行い、バルトブルグでの略奪品の数々が予想以上に良い品々だった事が影響しているのだろう。元々スクリール族の技術に並々ならぬ関心があった彼は、その技術の結晶たる品々に多大な愛着を持っていた。この戦いで二機のワープライトニングキャノンがどのような素晴らしい活躍を行うか--彼の脳髄はその事で満たされている。


一方で、彼の片腕たるグレイシーア、イルキルシュは眼前で戦線を構築するイーサン軍よりも、〈十三人の魔王〉評議会が仕掛けた陰謀に思いを巡らせていた。彼らが本気でこちらを潰す気であるならば、尖兵を処刑した所で何の意味は無い。一刻も早く眼前の障害を取り除き、連中が仕掛けて来る前に手札を増やさねば成るまい。
悪意を持った陰謀は、既にこちらの直ぐ側までじわりと躙り寄っているのだから・・・・・・


チリーヴィレッジは以前渾沌の勢力に攻め込まれた際、暗黒神の気紛れによって土地を歪められた廃都である。かつて都の水源であった美しい水を湛えた泉は、血のような汚泥が沈む危険きわまりない沼と化し、渡る者の命を蝕んでいく。
スケイブンスレイブ達は、スケイブン社会に置いて最下層の存在である。時には他のスケイブンの非常食となる彼らは、ウォーロードの命令に決して逆らえない。それが例え、己の命を脅かす無謀な命令でさえ・・・・・・


スケイブンスレイブを盾にするように、パックマスターとラットオウガが進軍を始めた。この獰猛な戦闘獣は、悪鬼の如き力で瞬時に敵を肉塊へと変貌させてしまう。彼らは常に血に餓えてており、攻撃対象は敵味方の区別が無い。ラットオウガにとって、肉塊へ変貌した存在が須く“敵”なのだ。




この土地は全てが歪められており、それは魔力の風も例外では無い。しかしイルキルシュは素早く周囲を流れる歪んだ魔力の風を正確に掴み取り、イーサン率いるケイオスウォーリアー達に向けて、“大悪疫”の呪文を唱えた。それに対し、ジーニアスが素早く解呪を試みるが手練れの妖術師たるイルキルシュには敵わない。彼の渾身の解呪も空しく呪文は完成し、恐るべき疫病がケイオスウォーリアー達に襲い掛かった。


搭載されたワープライトニングの暴発によってドゥームホイールは制御不能に陥り、味方であるはずの沼を進むスケイブンスレイブに向かって突撃してしまった。その隙を見逃さず、イーサンは生存したケイオスウォーリアー達を引き連れて、ドゥームホイールの側面へと襲い掛かる。イーサンの握る戦槌は頑強なドゥームホイールの装甲を叩き割り、ドゥームホイールに甚大な被害を与える事に成功した。


ワープライトニングキャノンから放たれた不浄な一撃によって、戦力を大幅に削がれたスカルクラッシャー・オブ・コーン。例え一騎になろうとも、血を求め殺戮に染まる魂が折られる事は無い。獣のような嗅覚で軌跡を読み取り、ワープライトニングキャノンへと突撃を繰り出した。
〈血の神〉コーン神にとって、破壊音こそが賛美歌。我が愛する暴虐の使徒よ、鼠たちの髑髏を堆く積み上げろ。偉大なる我が力を讃える為に。


ドゥームホイールを粉砕したイーサン率いるケイオスウォーリアー部隊の行く手をクランラット部隊が阻む。数での戦力差は倍以上有るが、ケイオスウォーリアー達にとって戦力差は力の差にはならない。広がった戦力差は、屍を築き上げて縮めれば良いのだから。


戦力を大幅に削られたクランラットを囮に、側面からラットオウガがケイオスウォーリアーへと襲い掛かった。歪んだ沼で大分戦力を削られているが、それで戦意を喪失するラットオウガでは無い。彼らの脳髄は、眼前の敵を屠りその血を啜る事で満たされている。


邪悪な香炉を揺らし不浄な祈りを呟きながら、プレーグモンクがイーサンが率いるケイオスウォーリアー部隊へと迫る。それを阻止するように、軍団旗を掲げたエグザルテッドヒーロー、ゴリアテは配下に号令を下してプレーグモンク達の前に立ちはだかった。


その奥で、クランラットを屠る為ハルバートを携えたケイオスウォーリアー部隊が背面へ突撃を掛ける。
しかし、どんなに絶望的な状況下にあろうともクランラット達は揺るがない。ガナムクルに対する絶対的な忠誠心が、彼らを狂気の奮戦に駆り立てさせた。恐怖で行う支配は、何れ綻びが生じて破綻する。臆病なスケイブンであれば、尚更だ。クランラット達は、心底ガナムクルに忠誠を誓っている。その瞳は紛れもない、戦士の瞳であった。


戦線を護り抜いたクランラットの遺志を継ぐように、プレーグモンクの一団がイーサン率いるケイオスウォーリアー達の背面へ襲い掛かる。既に大分数を減らしたイーサン部隊にとって、彼らの襲撃は非常に厳しいものであった。
何とか退けたものの、既に兵力は大幅に削られ部隊としての維持は難しい。


敗走したプレーグモンク達を追うように、ゴリアテ率いるケイオスウォーリアー達が歪みきった沼へと脚を進めた。沼は容赦なくケイオスウォーリアー達の脚を捉え、強固な鎧と共にケイオスウォーリアー達をまた一人また一人と沼の底へ引きずり込んでいく。その予想外の犠牲に、ケイオスウォーリアー達はプレーグモンクを追う事無くこの沼で立ち往生せざるを得なかった。


既に戦線は停滞した。イーサンに残された戦力も残り少なく、またガナムクル側の戦力も大分数を減らしている。血で血を洗う泥沼の消耗戦に突入するのは、時間の問題であろう。
両軍、既にどちらも戦場からの撤退を視野に入れていた。その隙を突いて、イルキルシュは己の魔力を注ぎ込み、恐るべき13番目のスペルを発動させた。
“角ありし鼠の呪い”と呼ばれるこの禁忌の呪文は、ジーニアスの解呪を唱える隙も与えずイルキルシュによって完成され、イーサン達へと襲い掛かる。残された配下は瞬時に肉体が鼠へと変容し、耐えがたい苦痛と共に消失していった。その変異は強靱な肉体と精神を持つイーサンでも例外では無く、変異に耐えきれず砕けた鎧の中から醜悪な鼠の毛深い腕が姿を現した。
それでもイーサンは血反吐を吐きながら、必死に変異を続ける肉体に抗い続けた。だが肉体は抗う事が出来ず、鼠への変容は止められない。裂けた肉から血が絶えず噴き出し、その血が獣の毛を染め上げる。毛先から滴る血雫はイーサンを囲うように広がっていき、刹那--どさりと、糸の切れた操り人形のように血溜まりへ沈んでいった。
その光景に、配下の者達はおろか首級を狙うガナムクルまでもが息を呑んだ。


イーサンが戦死した事により渾沌の軍勢は勢いを失い、要を外された扇のように瓦解し始めた。
本来であれば敗残者の残した品々を根こそぎ略奪するガナムクルであったが、イーサンの亡骸には一切手を付けず、手出ししようとするスケイブンラットを自慢の前歯で喰い千切り、その場を即座に後にした。

「--所詮、主といえど定命・・・・・・死に抗う事は出来なかったか・・・・・・」

皮膜状の翼をはためかせ、眼下の惨状を睥睨しながらストレインガイダンスは呟いた。
既に両軍共に撤退し、残すは敗残者の骸とイーサンの亡骸のみ。

「また・・・・・・この世界での“宿主”を探さなくてはな・・・・・・」

亡骸に興味なく一瞥し、ストレインガイダンスは軀を反転させる。
が。
僅かな違和感に、翼をぴたりと止めた。
眼下に横たわる、イーサンの亡骸。しかしそこにはイーサンの鎧があるだけで、肉体は肉片一つ残っていない。
肉片一つ残さず消失したか--いや、

「やってくれたな・・・・・・定命の分際で・・・・・・」

ストレインガイダンスの表情が、より一層醜悪に歪む。
消失したのは、亡骸だけでは無い。イーサンの胸に下げられていた至宝“アーケィオンの遺産”もまた、姿を消していた。
“アーケィオンの遺産”は外見こそ物質的であれ実体は無く、本体は〈渾沌の領域〉に深く根ざし存在している。取り込んだ者以外は、それを触る事さえままならない。
--考えられるのは、一つ。“アーケィオンの遺産”が発動し、イーサンの魂を肉体の残骸ごと〈渾沌の領域〉まで誘ったのだ。
“狂王”イーサン・ドミナートゥスはまだ死んでいない。その事実が、ストレインガイダンスの消える事ない憎悪の焔をより激しく燃え広がらせた。

「・・・・・・いいだろう、定命の狂王よ。肉の軀を捨てるのが貴様の方が先とは予想外であったが、この際構わぬ。我が主の計略は、些末な事象では揺るがない。存分に、我が主にその穢れきった魂を貢ぐが良い」

低く嗤い、ストレインガイダンスは天高く飛翔した。
眼下では、オストマルクの警備隊がチリーヴィレッジへと馳せ参じている。
しかし、彼らがこの戦場で何が起きたか知る事は無い。
人は所詮、肉の軀に捕らわれ、眼前の存在しか視る事が出来ないのだから。
例えそれが、渾沌に対する破邪の銀であったとしても・・・・・・


--同じ頃。
遠ざかっていくストレインガイダンスの背中を何者かが追っていた。
敵対する素振りは一切見せず、やがて風に溶けるように消えていく。
一陣の風に、僅かな殺意を含ませて--

バトレポは以上です。
今回のシナリオは“4、流血と栄光”。しかし旗の数では決着が付かず、正面決戦同様にポイント集計で決着を付けました。集計の結果、北さんの勝利!おめでとうございます!!
最後ジェネラルを魔法で屠られたのが特に痛かった。魔法によってイーサン無残の戦死!次回から別の人が我が軍のジェネラルに・・・・・・とは、ならないです。きっと、しれーっと蘇って何食わぬ顔でジェネラルやってるでしょう。バトレポはそれを暗に示していたり(せこい)。
今回ケイオスウォーリアー20体×3部隊というマローダー抜きの編成を初めてやってみた(7版でもやっていなかった!)のですが、粉砕されるかと思いきや、意外と保ってくれた。大体、フレイル装備のマローダー30体と同じかそれ以上の活躍をしてくれました。やっぱりケイオスアーマーは堅い。

改訂したことにより、WoCは“キャラクターは自分と同じ烙印のユニット以外合流できない”というルールが追加されたのですが、それが今回結構響きました。ナーグル、ティーンチ、スラーネッシュとケイオスウォーリアー達の烙印をバラバラに編成した為に、ユニットが崩壊しても合流できない!単独でうろついていた(正確にはコマンドグループだけ生き残っていた)イーサンが“角ありし鼠の呪い”によって消滅。こういう事態にならない為には、ある程度烙印を統一させておくべきと身を以て体感しました。もっとも、あの時点で“角ありし鼠の呪い”を喰らった場合、他のユニットに合流していてもイーサン含めて全滅したのですが・・・・・・恐るべし13番目のスペル!
ケイオスロード中心の編成で行くと、やはり魔法への対抗策が難しい。8版では魔法合戦がゲームの肝と言っても過言ではないので、何かしらの対抗策を考えねばならぬと思いました。

そんな感じの新版WoC2000ポイントデビュー戦でした!北さん、お忙しい中、遊んで下さってありがとうございます!!そ、そしてこの次こそ・・・・・・本当に次こそはスカルクラッシャー・オブ・コーンをアーミーブック読み間違えないでの真の力をお見せしたいと思います!(知らなかったんだ・・・・・・奴がまさか【傷】3だったなんて・・・・・・簡易PDF版のスカルクラッシャー・オブ・コーンは【傷】2だったじゃないか・・・・・・)
みんなもアーミーブックはよく読もうね。湊お兄さんとの約束だ!・・・・・・本当にごめんなさい。

それではまた!

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どーも湊です。皆様はどのようなGWをお過ごしだったでしょうか?我が輩はといいますと、昨今の寒暖差にノックアウトされて体調を崩してぶっ倒れておりました。切ない!

さて、予告通り前回中野ホビーセンターで北さんのスケイブン3000ポイントと戦ったバトレポをお送り致します。
写真が少なくて、やっぱり物語にしました。是非ご覧になって下さい。始まり始まり~



エンパイア最北端、オストランド領。悪名高き悪漢共が蔓延る中央山系を東へ向かった先にある、影の森。領民から“木々よりも破落戸共の数の方が多い”と揶揄される昼尚暗き森に、幾つもの灯が枝葉の間から揺らいでいた。
不気味な青白い灯は、かつてベッカーホーフェンの戦いで討ち取られた死霊術師ディーター・ヘルスニト卿の私怨に塗れた魂の輝きに似ていたが、目を凝らすとそれが野営の光である事に気付くであろう。火を絶やす事無く薪がくべられ、それを囲う者達がジョッキと煮炊きされた温かい食事を手に談笑しているのが何よりの証拠である。
だが、決して油断しては成らない。その焔は定命の灯に非ず。その光に救いを求めてやって来た旅人は、須く骨片さえ残さず焔を保つ燃料となる。

この野営は、“狂王”イーサン・ドミナートゥス配下の軍勢のものであった。彼の軍勢は屈強な渾沌の戦士に似付かわしくなく、手負いの獣のように隠せぬ疲労が滲んでいる。
真鍮砦への無謀な進軍が、彼らの数と体力を削ぎ落としたのだ。追っ手は確実に影の森へと迫っている。かの“終焉の主”が、真鍮砦へ残した“遺物”を奪い返す為に--


「--私に妙案があります、我が主」

ディーモンプリンス“魔導の導き手”ストレインガイダンスは膝を折り、恭しくイーサンに頭を垂れた。

「私に、幾ばくかの兵をお貸し下さい。私は影の森から南下してオストランドの市街地へ陣を張り、追っ手をそこで食い止めます。主はその隙に影の森を抜け、オストマルクへ向かって下さい。ここに留まっているよりは、はるかに得策かと思われます」

ストレインガイダンスの進言はもっともであったが、イーサンはこのディーモンに不信感を抱いていた。表面では彼に忠誠を誓っているものの、常に己の“主の烙印”を隠し、不明瞭な言動で周囲を惑わすディーモンを十全に信用する事など、出来る筈が無い。

「主の用心深さは、実に理に適っています。ならば、信用に足る腹心を私の監視におつけ下さい。それならば、私を信用出来ましょう」

イーサンはストレインガイダンスの進言を受け入れ、“召喚師”サマンスレイヴをストレインガイダンスの監視役に命じた。それが、彼の思惑通りだとも気付かずに・・・・・・


--ストレインガイダンス。
彼の二つ名は、“魔導の導き手”。定命の無垢な魂を魔導へ堕とすのが、彼の定。魔導に堕ちても復讐を遂げる事を誓うサマンスレイヴの高潔な魂は、既に彼の蜘蛛の巣の如き手中に堕ちていた・・・・・・
本人さえも、気付かぬうちに--


オストランド領の最北、バルトブルグ。一部を影の森に隣接するこの街は、影の森の中でも“比較的安全な”地帯の木々を切り倒し、薪や炭などの燃料を他の街や領に下ろす事で生計を立てていた街である。しかし先の渾沌大戦に於いてビーストマン達に蹂躙され、バルトブルグは都市機能をほぼ完全に失い、今では破落戸共が跋扈する荒れ果てた街に変貌していた。

スケイブン!






スケイブン!!





スケイブンのウォーロード、ガナムクルは、この放棄された街に己の軍勢を差し向けて、残された住民や暴れ回る破落戸共から略奪に励んでいた。
彼は既にイーサン達の軍勢がこの辺りに敗走していた情報を掴んでおり、疲弊しきった渾沌軍を一網打尽にすべく略奪と同時に軍勢の再編を行っていた。十分な兵力と十分な兵站。ガナムクルの考えでは、この地に陣を敷いた事はイーサンの喉元に“残忍なる刃”を突き付けたも同じでであり、夜陰に紛れて奇襲を仕掛ければ容易く滅ぼせるものと睨んでいた。優秀な自分を嫉んで、あの忌々しき〈十三人の魔王〉評議会が、何らかの陰謀を巡らさぬ限りは。

--突如。
影の森から、渾沌の軍勢が姿を現した。その数は斥候から得た情報よりも膨大であり、正面から現れた事もあって、奇襲は不可能。自分が組み立てた完璧な策略が瓦解した事に激高したガナムクルは、前歯の手入れをさせていた奴隷の娘を喰い殺し、ガラクタを掻き集めるスケイブンスレイブを踏みつぶすように、大きく地団駄を踏んだ。

ケイオス!






ケイオス!!





「コレは間違いなク、オレを嫉んだ〈十三人の魔王〉評議会の陰謀ダ・・・・・・」
自分に情報を与えたあの斥候は、自分の配下ではなかった気がする。尻尾の角度が若干違う。考えれば考える程、〈十三人の魔王〉評議会の誰かの息が掛かった斥候であったように思えて来た。確か連中の毛には、忌々しいモウルダー族のルーンが刻まれていた。直接見た訳では無いが、誰かがそのような事を噂していたから間違いない・・・・・・被害妄想じみた考えが彼の脳髄を満たし、その的外れな怒りはこちらへ進軍する渾沌軍へと向けられた。

スケイブン3000pVSWoC3000p





「皆殺しダ! 全軍、戦闘態勢に入レェッ!!」
口角泡を飛ばしながら、ガナムクルは配下へ号令を下す。
こちらへ攻め入るならば、誰だろうと構わず血祭りに上げてやる。その後で、ゆっくりと陰謀の首謀者を暴けば良い。不利な状況ではあるが、これを乗り切れば間違いなくこの戦闘は勝敗に関わらずこちらの手札になる。
舌舐めずりすると、ガナムクルはほくそ笑んだ。陰謀を企てた奴は、間違いなく今この時、完全に油断し気を緩めている。その油断こそ、命取りだとも知らずに--

「頭隠しテ、尻尾隠サず・・・・・・ダ」

スケイブンが先行





ガナムクルは配下に号令を下すと、己の身を守るように布陣する。しかし彼は一般的なスケイブンの将のように、身を守る為に配下の影に隠れるような姑息な真似はしない。ガナムクルは慎重かつ用心深い性格であったが、決して臆病では無いからだ。その布陣は己の身を守りつつ、戦場を俯瞰出来る最適な陣形であった。
己の類い希なる知将ぶりに酔いしれながら、続いて彼はグレイシーアのイルキルシュに命じて“木の葉隠れ”の呪文を唱えさせた。力を孕んだ声が魔力の風を正確に掴み、轟音と共に舞い上がった粉塵と木の葉がウォーロックエンジニアの見習いロテロベスを包み込む。

ロテロベスは、ウォーロックエンジニアクルックズの支配下にあった。彼の顔に装着されたガスマスクには本来の用途に加え、毒液とそれを撒く噴射口が搭載されており、定期的にクルックズが解除しなければガスマスク内が毒薬で満たされ、悶え苦しみながら骸を晒す事になる。その為、彼はどんなに危険な任務だろうとも、クルックズに逆らう事も逃げ出す事も出来ないのだ。
今回もロテロベスは“木の葉隠れ”の加護を受けて、“破滅のロケット弾”を携え単身敵陣へと召喚された。この無謀な任務が成功した暁には、クルックズからガスマスクを外す鍵が報償として与えられる。微かな希望を胸に、彼は異国の秘技で生み出された“破滅のロケット弾”を放った。

どっかーん!(泣)





“破滅のロケット弾”はマローダー部隊の中心部で炸裂し、甚大な被害を与える。その尋常ならざる爆発は肉片すらも蒸発させ、出鱈目に砕けた骨は地面に着く事無く骨粉となって邪悪な風に溶けていった。恐慌すべき事態であったが、〈血の神〉コーンに己が身を捧げた彼らは動じない。チーフテンは僅かに残った部下を集め、臨戦態勢を取った。

ストレインガイダンスさん





「--魔導の片鱗を掴もうとも、所詮は定命・・・・・・か」
崩壊した部隊を冷めた眼で一瞥し、ストレインガイダンスは独り言つ。
彼にとって、眼前の鼠人間共は主の偉大な計略の障害ですらない。故に連中を退ける必要は無いが、現世の主の機嫌を取るのもまた一興。ストレインガイダンスは己の翼を広げ、イルキルシュが合流したクランラット部隊へ向かった。

張り詰めた弦の如き魔力の風を掻き乱す、ストレインガイダンスの鋭い爪。機を織るように正確に生み出される“魔法拝借”の呪文。その尋常ならざる魔力の奔流にイルキルシュは“歪みの石”を使い増幅させた力によって魔法を霧散させようと試みるが、常時“渾沌の領域”に干渉できる程強い力を持つ彼にとって、それは眠気を誘う子守歌にもなり得ない。迸る歪みの魔炎がイルキルシュの脳髄を貫き、“大悪疫”の魔法が彼の知識から消え失せた。
「これで義理は果たしたぞ、現世の主殿。後は--」
満足げに嗤い、ストレインガイダンスは視線をサマンスレイヴへと向ける。
機は熟した。後は自然に堕ちるのみ--

クルックズ、嗤う






ドゥームホイール!





魔法を奪われ怒り狂うイルキルシュの痴態をほくそ笑み、クルックズはドゥームホイールをスカルクラッシャー・オブ・コーンへと突貫させた。
クルックズには偉大なる計画がある。ガナムクルと彼が率いる軍団はクルックズにとって、その計画に必要な“駒”であった。その“駒”へ過干渉するイルキルシュは彼にとって目障り以外の何物でも無い。それ故、イルキルシュの失態は彼を黙らせる格好の手札であった。
--同時刻。
昨今の〈血の神〉コーンの傍若無人ぶりに辟易していた〈歪みを作りし者〉ティーンチは、嫌がらせに〈血の神〉コーンが自身の寵児であるスカルクラッシャー・オブ・コーンから一瞬の目を離した隙に、“ちょっとした悪戯”を仕掛けた。本来ならばいかなる存在であろうとも容易く粉砕出来るスカルクラッシャー・オブ・コーンであったが、正気に戻り、跨がるジャガーノート・オブ・コーンを木偶人形に変えられた今となっては赤子も同じ。ドゥームホイールに翻弄され、完全に動きを封じられてしまった。

ラットオウガ迫る!





果敢にも毒の茂みに這入り込んだマローダー部隊をパックマスターに率いられたラットオウガ達が狙う。森を徘徊する毒虫たちに気を取られている彼らは、まだラットオウガの存在に気付かない・・・・・・

これぞスケイブンの科学力!





ワープライトニングキャノンの放った電撃が、ケイオスウォーリアー達に命中する。成果は上々であったが、大半のジャイアントラット共を巻き込んだオーバーロードを初めとする“よくある事故”の多発に、イルキルシュは根拠無くガナムクルが先程宣った〈十三人の魔王〉評議会の陰謀説を確信した。ここまでの偶然が、連続して起こるはずがない。間違いなく“何者か”が自分達の破滅を狙っている。
しかし当のガナムクルは、こちらが優勢な事も相まって、それを疑うどころか咎める事もせず、スクリール族の技術力の高さに感心していた。彼にとって配下は須く、奴隷であり財産であり駒に過ぎない。それが安価なジャイアントラットであれば尚更だ。自分に直撃しないのであれば、例え味方に誤爆しようとも心を痛める事は無いのだ。

ナーグル神の加護?





“召喚師”サマンスレイヴはかつて無い高揚感を感じていた。魔法を使う度に肉体が肥大化し、不浄なる活力が己が身を満たす。この絶対的な力があれば、自分を謀ったディーモンプリンスをも軽々と下す事が出来る--嗤い、更なる呪文を練るべくサマンスレイヴは魔力の風を手繰りよせた。

『--気付いているか、知識の奴隷よ』

途端、彼の脳裏に言葉が文字となって流れ込んでくる。

『お前が手にしたその力は、お前を慕う者達の血肉を糧にした物だ』

その言葉に驚き、サマンスレイヴは後ろを振り返った。そこには魔力の爆発を受け、肉塊に変わり果てた彼の部下達。急速に腐敗し液状化した肉塊は意志を持つが如く這いずり、彼のケイオスアーマーへと染み込んでいった。その液体がサマンスレイヴの肉体へ達し、彼に更なる力を与えている。

『これで分かっただろう? 魔導へ堕ちようとも高潔さを失わぬ貴様の魂は美しいが、それを容れた器は汚濁に塗れた醜い代物だ。どんなに取り繕うとも、滲む腐敗臭は隠せない』

その光景に恐怖し膝を折るサマンスレイヴに、“声”は畳み掛けるように語った。

『己が魂に素直になれ、サマンスレイヴ。肉で作られた軀は所詮、現世の借り物に過ぎない。貴様の魂に相応しき真の軀は、魔導の底で貴様の帰還を待ち望んでいる--』

無謀なる突撃!





「違うッ!!」
サマンスレイヴは頭を振り、“声”を否定した。
錯乱し冷静さを欠いた彼は戦線を乱し、部下のケイオスウォーリアーと共に無謀にもクランラットへと突貫していく。

「私は目的の為に魔導に踏み込んだに過ぎぬ! 私の魂が堕落を望んでいる事など有り得ない!!」

サマンスレイヴの悲鳴じみた慟哭に、“声”の主たるストレインガイダンスは左手で顔を覆って高らかに嗤い出した。
これでいい、これぞ情調。奴は堕落への一歩を踏み出した。これほどめでたき日は無い。宴を催そう。暗黒の宴を。彼の親愛なる部下を供物に捧げて--

行く手を阻むラットオウガ!





戦線を乱し突貫した右翼を追って、残されたケイオスウォーリアー達が急ぐ。しかしマローダー部隊を壊滅させたラットオウガに行く手を阻まれ、動きを完全に封じ込められてしまった。彼らにはもはや、どうする事も出来ない・・・・・・

ここでゲーム終了!!





--壊滅。
プレーグファーネスと共に進軍してきたプレーグモンク達に側面を取られ、ケイオスウォーリアー部隊は瓦解した。彼らの鋭い前歯は堅牢なケイオスアーマーさえも貫き、肉片を一切残さず彼らの餓えを満たす糧食へと成り代わる。サマンスレイヴは鼠人間共の隙を突いて脱出する事に成功したが、彼の部下は残さず彼らの胃袋へと収まった。

--お前が手にしたその力は、お前を慕う者達の血肉を糧にした物だ。

“声”が、彼の胸の内で反響する。それは事実だ。現にこうして、自分は彼らの命を啜って生き存えた。否定しようとも、事実は歪める事は出来まい。
「それでも・・・・・・それでも私は認める訳にはいかない」
歯を食いしばり、サマンスレイヴは呻くように呟く。
「それを認めれば、私は完全に堕落してしまう・・・・・・」


皮膜状の翼をはためかせ、ストレインガイダンスは些末な下界を睥睨した。
残存兵は鼠人間達によってあらかた食い荒らされ、残された者達は影の森へと敗走していく。その醜さに仄暗い怒りを覚えながら、ストレインガイダンスはイルキルシュから奪い取った“大悪疫”の魔法を喚び出した。
この呪文があれば、戦況を覆す事は出来なくともガナムクルの軍勢を足止めする事は出来る。しかしストレインガイダンスは奪い取った魔法をあっさりと捨て去り、皮膜状の翼を翻して踵を返した。
既に自分の目的は達している。それ以上の干渉は無粋というものだ。無様に這うように逃げるサマンスレイヴを視界に収め、ストレインガイダンスは邪悪に嗤った。


ガナムクルは略奪を終え、影の森へ向けて軍備を整え進軍の準備を始めていた。この機に乗じてイーサンの首級を奪う為である。
彼は視線をプレーグモンク達を従えるプレーグプリーストに向けた。膿疱に覆われ、疫病そのものを狂信して止まない謎多き彼の詳細な情報を知る者は殆ど居ない。唯一イルキルシュが彼の名前を把握しているが、それ以上の事は彼も知らない。
ガナムクルは常日頃から、この不浄なる狂信者がいつ二心を迸らして自分の寝首を掻かないか気が気でなかった。
この男が、まさか〈十三人の魔王〉評議会が雇った刺客ではないだろうか・・・・・・?
ふいに、そのような根も葉もない思考が脳裏を過ぎる。しかしその思考は直ぐに献上された略奪品の山に掻き消され、湧き出す欲望に埋もれていった。


ある詩人は言った。
世界とは平坦な物に非ず、毛糸玉のように思惑が入り組んだ球体であると。
複雑に絡み合う陰謀の糸は、誰にも読み解く事が出来ない。
肉体を捨て、定命から外れた者達でさえ--




・・・・・・以上で、バトレポは終了です。
戦闘結果は、ハルバート持ちのケイオスウォーリアーが全滅した4ターン目でこちらの投了。北さん率いるスケイブン側の圧倒的大勝利です!!負けたー!
久しぶりのバトルだったので、結構なミスの連続でした。中でも一番酷かったのは、新兵器スカルクラッシャー・オブ・コーンの攻撃回数のミス。思いっきり狂乱ルールをすっ飛ばし、さらにはジャガーノートの攻撃回数まで間違う始末。慌てた湊の口から出たのは、「き、きっとティーンチ神が何か悪戯しちゃったんですよ・・・・・・!」というスケイブン張りの擦り付け。後でティーンチ神に怒られても知らない。
他にも兵力の分散をしていなかった為に、主力部隊が壊滅するとなし崩しに戦線が崩壊する無茶な状態であったり、射撃を怖がって無謀な突撃をしてしまったりと、ロスター面よりユニットの動かし方が原因のミスが多かったです。

その反省点を先日電話で北さんと話し合っていた時、北さんから「もしかしたら“大悪疫”の魔法をストレインガイダンスに使わせていたら、投了しなくて済んだかもしれないよ?」とのお言葉。慌ててアーミーブックを引っ張り出す俺。確かにやれないことはない。正直、魔法を奪えて敵ウィザードのレベルを1下げられた事に浮かれていて、奪った魔法の事を忘れておりました・・・・・・。ここはバトレポラストのように、ストレインガイダンスがあえて使わなかったんだと、言う事にしておいて下さい・・・・・・心が折れそうなので・・・・・・

・・・・・・気を取り直して。
北さん、遊んで下さってありがとうございました!そして、凡ミス連続させて申し訳ありません。次回こそはスカルクラッシャー・オブ・コーンの真の力をお見せします!!


こ、こいつは一体・・・・・・?!






次回のバトルまでに、コイツを仕上げますよ!
では次回!

 

どうも、冬眠から醒めた湊でございます。
ログインパスワード忘れて・・・年末から3月に掛けて私用でかなり忙しくて、ブログ更新を怠っておりました。いや、ホントに忙しかったんだよ?増強ペイントが進まなかったぐらい。・・・・・ごめんなさい。

冬眠していた間に、我がウォーリアー・オブ・ケイオスが新版アーミーブックになりましたね!ハードカバーのフルカラーは素晴らしい!年表にちゃっかりタマ様が乗っていたり、スローターブルートみたいなもの凄い新モンスターが収録されていたり、絶対にコイツ復活するだろと思っていた“征服者”クロムさんやベ=ラコォール様がスペキャラ扱いで収録されてなかったりと、なかなか読み応えのあるアーミーブックです。
一番気になったのは、ウォーリアー・オブ・ケイオスの象徴たるケイオスアーマーが暗黒神の報償になり、着たら絶対に脱げない設定になった事でしょうか。前の職人気質なケイオスドワーフが丹精込めて作った暗黒の鎧っていう設定が気に入っていたのに、と落ち込んでいたら、北さんが「きっと暗黒神がケイドワ達に鎧を発注してるんじゃない?」と言ってくれたのでうちのWoCはそういう解釈でいこうと思います。
あと、鎧を脱げないってことは蜂蜜酒を飲み干したり女を抱いたり(参照:WoCアーミーブックp31)するのは鎧のままってのがアレなんで、同じく北さんが授けて下さったオリジナル設定の鎧が同化していて戦闘時に仮面ライダーよろしく変身する事でケイオスウォーリアーになる感じに変更。流石に24時間鎧のまんまとか日常生活が大変すぎる。いや、日常的なケイオスウォーリアーってのを想像するののも大変だけど・・・・・・

ステータス面で惹かれたのは、やはりディーモンプリンス!うははははは!俺含む全世界100万人のケイオス野郎は、このディーモンプリンスを待っていた!!
何せ7版のディーモンプリンスはモデルが無茶苦茶格好いい事に反して、

ポイント300p
マジックアイテム、持てない
ディーモンの攻撃、なし
戦意喪失、する
そもそも、【気】8

・・・・・・こんなガッカリ仕様だったので、「え?お前らこんなのなる事目指してるの?」と驚いたものです。特に一番納得いかなかったのがケイオスロードより低い【気】8ということ。何で1下がってんのさ!?
それが今回、

ポイント235p
マジックアイテム、25pまで持てる
ディーモンの攻撃、あり
戦意喪失、しない
ケイオスアーマー、装備可能
【攻】6
【気】9

という素晴らしいパワーアップを果たしてくれました!!さりげなく【攻】6なのが特にいい!これはWoCの後に出たディーモン・オブ・ケイオスのアーミーブックに収録されたディーモンプリンスと同じステータスなのですが、存在の揺らぎがない分、ディーモン・オブ・ケイオスのディーモンプリンスより強いと思います。
申し分ない戦闘力を誇っているので、これからはガンガンゲームに使っていこうと思います。また暗黒神のまなざしチャートによっては、〈統べる者〉がディーモンプリンスになるという熱い展開もあるので、我がイーサン専用のディーモンプリンスを作っても楽しいかもしれません。


メタルだよ!





アーミーブック改訂に併せて、新たにハルバート&シールド仕様のケイオスウォーリアーを30体製作しました!このユニットの最大の特徴は、ハルバードが全てメタル製な事!メタルの重みは、やっぱりいいねぇ。チャンピオンは、旧ケイオスチャリオットのハルバード持ちを選択しました。たまには角の無いミニチュアも良いよね!

アーケィオン様





我が渾沌軍にもついにこいつがやってきた!永久に選ばれし者、終焉の主、アーケィオン!!
今年の新年一発目のペイントが、コイツでした。コンバージョンでトゲトゲをパワーアップさせ、厳めしい感じをアップ!
うちにはそっくりさん(徒歩アーケィオン)のイーサンが居たので、なかなか作れずにいました。作る前は、正直他のケイオスロードに比べて地味なんじゃないかなー、角が御大将っぽくないよなーとか、文句ばかり言っていましたが、作ってみると流石は渾沌軍の総大将!制作中にものすごい凄味が、メタルから伝わってきました。カラーリングはオリジナルでやる予定だったのに作例をお手本にしてしまうぐらいに。だがこの後、アーミーブック改訂で新たなカラーリングに生まれ変わろうとは、この時は全然思わなかったのです・・・・・・
ポイントが7版時と比べて100ポイント程下がったので、3000ポイント戦でも全力で使えそうです。


続きは次回!






そうです3000ポイント戦!新しくなったアーミーブックと新ロスターを引っさげて、北さんのスケイブンと3000ポイントの大バトルを行ってきました!
この爆笑必至・・・・・・白熱のバトルの行方はバトルレポートが完成次第お伝えしようと思います!
・・・・・・実はまだ、書き上がってません。いつもの物語調にするより、実況風にした方が面白い展開の連続だったので、形式どうしようかな・・・・・・悩む。うーむ・・・・・・

大体こんな感じの近況報告でした。

では、今年度の目標!
WoCを実戦用に5000ポイントを目指す(ケイドワ込み)。
せめて一ヶ月に一回はブログ更新する。

では次回!!
 
どうも非常にお久しぶりにございます。湊です。
前回のブログでお伝えしたとおり、箱根で行われたFB6000ポイント同盟戦のバトレポをお送りします。間が空きすぎて申し訳ありません・・・・・・

なんというか予想以上にレポート量が多いので、序章以外は分割しました。レポートを読む場合は、“つづきはこちら”をクリックして下さい。また、写真をクリックすると大きな写真が見られます。
ちなみにバトル形式は“1、正面決戦”となります。


最果て山脈から流れ込む二つの流れ、“アベル渓流”と“青ざめの流れ”が合流するハーフリング達が暮らす地、ムート自治区。かつて“肥満帝”ルートウィヒが『腹立ち紛れ』にこの土地をハーフリング達に与えたと伝えられ、帝国臣民達の間でもしばしばムートを州の一つであることに不快感を覚える者達が居るが、ムートの長老であるヒスメ・ストウトハートは選帝権を持つ偉大なる選帝侯の一人であり、ムート自治区が帝国の州である事は揺るがぬ事実である。

半年前にスタール河で起きた異変とそれに伴う渾沌と調和の大規模な戦闘は、たまたまスターランドへ逗留中であったムート自治区に住まうハーフリングの書記官ピピン・ホイップス氏によって書簡に纏まられ、長老の元へと届けられた。書簡に目を通した長老はすぐさま早馬を用意させ、書簡を帝都アルトドルフへ送り、迫り来る渾沌の脅威を警鐘した。その書簡は同じくスタール河での異変を書き記したスターランドの書簡が届くよりも3日も速かったが、ハーフリング独自の言語で書かれていた為、翻訳に手間と時間が掛かり、大臣達の元に届いたのは書簡が帝都に到着してから二週間経った頃合いであった。スターランドからの書簡には周辺地域で起こったリザードマンによる悪行の数々が記されたものであり、渾沌の脅威についてはあまり触れられてはいなかった。もしピピン書記官の記した書簡が大臣達の元に届くのがもう少し速かったならば、大臣達もまた別の決定を下しただろう。この2週間の遅れが、今回の大規模な戦乱で帝国を後手に回らせたのである。


今や帝国内の世論は同胞を鏖殺した憎きリザードマンに血の粛清を与える事に傾いており、その他の脅威などには目も暮れないでいた。白狼騎士団や太陽騎士団、金豹騎士団などの精鋭騎士団達は皇帝カールフランツが政治的手腕を用いて何とか帝都内に留めたものの、大部分の騎士団と州兵はリザードマン討伐に向けられた。カールフランツ親衛隊である帝国近衛騎士団と精鋭騎士団だけでは、とても迫り来る渾沌に太刀打ちする事は出来ない。圧倒的に兵数が足りないのだ。しかもその少ない兵数も、リザードマンとの戦闘が激化するにつれ、さらに減っていく。


帝国は帝国領土内に入り込んだリザードマン達の粛正に、あまりにも兵を裂きすぎてしまった。それが過ちである事に気付いたのは、全てが終わってからである・・・・・・



ムート自治区から南下すること100マイルの地点に、カラク=ヴォルンとドワーフが呼ぶ彼らの要塞都市跡がある。今はかつての栄華を示す殆どの物は瓦解し見る影もなくなった打ち棄てられし都市跡であるが、かつては採掘されたグロムリル鉱によって潤う豊かな都市であった。

帝国歴前1190年“赤きたてがみ”カドリンが地下遺跡から醜悪なるスケイブン達を駆逐し、その功績を称えられ、遺跡内部に存在したグロムリル鉱の豊かな鉱脈を採掘する勅許を至高王から得たことによって、カラク=ヴォルンは非常に豊かな都市へと発展した。しかしその栄華も長くは続かず、帝国歴前1136年カドリンがオーク達によって惨殺された事に端を発し、カラク=ヴォルンに住まうドワーフ達は衰退の一途をたどり、ついにはスケイブンらに再び占領されてしまった。


ドワーフ達は知らず、また知っていても興味の無い事柄であったが、カラク=ヴォルンの地下深くには巨大なワープストーンが眠っており、彼らのカラク=ヴォルン“奪還”はその巨大なワープストーン発掘のための足がかりであったのだ。しかし現在に至るまで巨大なワープストーンの破片は時折発見されるが、本体は未だに見つかって折らず、スケイブンの氏族らは互いに互いを出し抜きながら、カラク=ヴォルンの巨大ワープストーン発掘に全力を尽くしている。グレイシーアのイルキルシュに不死者殲滅という命を与え評議会が彼をカラク=ヴォルンへ送り出したのもその一環である。カラク=ヴォルンには未だに怨嗟の声をまき散らす不死者となったドワーフらが跋扈しており、彼らの駆逐には不死者との戦いに精通しているイルキルシュが適任だと判断された結果であった。
もっとも、イルキルシュはおろか評議会さえもカラク=ヴォルンに想像を絶する程の大勢の不死者が集うことなどまったく予想をしていなかったのだが・・・・・・


カラク=ヴォルン跡地から東に10マイルほどの地点に“影の湖”と呼ばれる湖が存在する。ドワーフ語で『黒い水』を意味するヴァルン=ドラズと呼ばれるその湖は、畔で貴重なグロムリル鉱が取れることで有名であり、それの採掘と守護の為ズァルフバルなどの堅牢な要塞都市や砦町が築かれていた。その砦町の大半に火の手が上がり、要塞都市ズァルフバルは城門を固く閉ざしている。

それらは全てケイオスロード“狂王”イーサン・ドミナートゥス率いる渾沌軍の仕業であった。しかしイーサンは畔の採掘場には目も暮れず、大勢の船を用意させ影の湖に漕ぎ出でた。

影の湖には一つの伝説があった。“赤きたてがみ”カドリンが果てる最期の時、敵の手に渡らぬようにと愛用のルーンハンマーを影の湖に放ったという伝説だ。過去多くの者達がその伝説のルーンハンマーを求め影の湖中を探し回ったが、発見するには至ってはおらず、ルーンハンマーは失われたか、そもそも伝説そのものが偽りであったのではないかという声が多い。しかし伝説は真であり、ルーンハンマーも決して失われてはいなかった。ケイオスドワーフのソーサラー・プロシュート“雄牛の瞳”アルデバランが開発した“泥中さえも見通す装置”によって影の湖の水底が暴かれ、カドリンのルーンハンマーは再び歴史の表舞台に姿を現したのである。

永い時を水底で過ごしていたにも関わらず、引き上げられたカドリンのルーンハンマーは劣化せず当時の姿のままであった。アルデアバランは部下を率いて焼き払った砦町の工房でカドリンのルーンハンマーを邪悪な技術を用いて鍛え直し、未だ輝きが衰えぬルーンの上からケイオスドワーフの冒涜的なルーンを刻み込んだ。赤々と熱を帯びたかつてカドリンのルーンハンマーであったそれをドワーフの血で冷まし、イーサンの新たなる得物へと生まれ変わらせた。イーサンは出来上がった得物に満足すると、己の軍を東のカラク=ヴォルンへと向ける。得物の代金を支払うためだ。ケイオスドワーフが求める報酬は金品だけではない。アルデバランが欲したのはカラク=ヴォルンの鉱山跡に乱立する巨石群。その巨石らには非業の死を遂げたカドリンの妄執じみた怨嗟の念が染み込んでおり、周囲の者達に容赦の無い敵意を向けるという。それを一体何に使うかはイーサンは分からない。イーサンは召喚したディスク・オブ・ティーンチに飛び乗ると、自ら先陣を切ってカラク=ヴォルンを目指した。


ストリゴイ・グールキングのザトラはラーミアとカーシュタイン一族に激しい憎悪を抱き、己と己の一族が受けた数々の屈辱を晴らすべく終わることのない旅を続けている。

彼はその旅路で失われしかつての栄華を取り戻す為、強靱な力と魂を持つ不死者を己の軍勢に迎え入れるべく集める旅を続けていた。その折、独立商港のマリエンブルクから続く悪名高き旧街道を南下する彼の耳に、カラク=ヴォルンの噂が流れ込んできた。曰く、廃墟と化したカラク=ヴォルンには、モールスリーブの影響を受けて未だ安寧を得られぬドワーフたちが不死者となって彷徨い続けているというのだ。屈強な戦士である彼らを支配下に置けば、己の軍勢はさらに強大な物と化し、復讐の悲願を達することが出来る。ザトラは残忍な笑みを浮かべて己の軍をカラク=ヴォルンへと向かわせた。


アラビィの大砂漠の外れにある赤砂漠の王“紅舞王”ソカル=アトゥム。彼の紅く吹き荒ぶ砂塵の中にて縦横無尽に剣を振るうその姿は、見た者にまるで舞を舞っているように錯覚させる。

生前、かのセトラ王とも何度も刃を交えた彼は、復活後セトラに変わる新たなる好敵手を求めて赤砂漠を旅立ち長い放浪の旅を続けていた。しかし旅を続けど彼の眼鏡に適う者は現れず、彼と敵対したその全ての者達が灰燼に帰した。興醒めし、故郷である赤砂漠への帰還を考えてきた彼の元に、末の王子が一族の秘宝を奪われた報が這入る。新たなる強敵の出現に心躍らせた彼は配下や王子達を各地に放ち、秘宝を奪った者を探し求めていた。しかし悲報を奪った者らと王子らが刃を交えることはあれど、ソカル自身が刃を交える事は無く、それはソカルにとって何よりも歯がゆかった。

好敵手を求めてむくろ川に沿って北へ遠征するソカルの一団。黒火峠から眼下を眺めると、北から不死者の大軍、東から渾沌の軍勢、それぞれが廃墟と化したカラク=ヴォルンを目指していた。血を滾らせる大規模な戦が始まる・・・・・・そう直感したソガルは、自らが駆るチャリオットを操りその場にいた誰よりも速く、一気に峠を駆けていく。
目指すはカラク=ヴォルン。果たしてその地に、彼の眼鏡に適う者は居るのだろうか・・・・・・
とてもものすごくお久しぶりです。湊です。

2泊3日で、普段ウォーハンマーFBを遊んでいる方々と一緒に箱根に行ってきました。
芦ノ湖!箱根!!ウォーハンマー!!!







MDD発足当時から、温泉入りながら日がな一日ゲームしていたいねぇと皆々様と話していましたが、なかなか予定が合わずほとんど絵空事となっていましたが、ついに今年それが実現できました。

以下、遡ること2ヶ月前、深夜にフェルから掛かってきた電話での出来事(注:音声は脚色されています)。


フェル「湊さんや、次のゲームどうします?」
湊「そうですねぇ、せっかくみんな3000ポイント越えたんだから、同盟5000越えの大規模戦やってみたいですねー(6000と言いたかったけれど、とりあえず控えめなポイントを打診)」
フェル「1ゲーム1日かかるじゃん!泊まりなきゃ無理無理!!」
湊「ですよねぇ・・・大規模戦やるとなるとまた公民館を借りてやるしかなさそうですね・・・・・・」
フェル「いやいや!そもそもゲームの長さ的に無理って話だから!!何勝手に5000以上でバトること前提に話してんのさ!」
湊「いや、普段同盟戦で4000同士で戦ってるんだから大丈夫かなって・・・・・・あ、やっぱダメ?」
フェル「当たり前でしょうが!泊まりなきゃ、時間的に無理!!1日は24時間しかないんだよ?!」
湊「泊まりか・・・大規模戦出来るならそれもいいなあ・・・・・・(眠気で意識が朦朧中)」
フェル「マジで泊まりやっちゃう?」
湊「え?いいの?やっちゃう?(深夜の妙なテンション)」
フェル「今からなら、夏休みの宿取れるかもしれないよ?やっちゃいます?」
湊「おおそれはありがたい!やっちゃいますか!!(眠気をすっ飛ばすハイテンション)」


・・・と、とんとん拍子に話が進んでいき、ついに決行と相成った訳であります。

2泊3日温泉に浸かりながら、美味しいご飯を食べて、ひたすらゲームをしよう!がこの旅行のコンセプト。1日中ゲームが出来る!うっひょー!!と行く前からテンション高めで旅行の準備。普段遊ぶ所と違って、テレインや着替えも持って行かなきゃいけないので、ミニチュアケースと併せてかなりの大荷物になりました。ちなみにミニチュアケース、迎えに来て下さったホテルの方に楽器ケースと間違えられました。確かにあの大きなケースに、小さなミニチュアが単純計算216体ぎっしり入っているとは普通の人は思わないですよね・・・・・・


-1日目-

1500バトル!





部屋に付いた早々、温泉に浸かってから間髪入れずにゲーム開始!
まずは夕食前に、ということでプレイマットを広げて1500ポイント戦を行いました。自分は北(トカゲ)さんの新アーミーネズミ人間のスケイブンとバトル。1ターン目にウォーシュラインの効果で“神々の御力はここにあり!”がティーンチ神の加護をうけたケイオスウォーリアーに備わり、『鋼鉄の意志』と『ワードセーヴィング3』の超絶に硬いケイオスウォーリアーが誕生しました。この甲斐あって、このバトルはWoC側の勝利!連敗を食い止めました!!(笑)8版になってから我が軍のケイオスウォーリアーが活躍したのは始めてかもしれない・・・・・・
普段は机の上でゲームをしているので、こうやって畳の上でバトルをするのは凄く新鮮でした。

4000同盟戦!





美味しい夕飯を食べてお腹もふくれた後に、2戦目!
今回は2000ポイントを出し合って遊ぶ同盟戦を行いました。自分はイーサンを引っさげ、北(トカゲ)さんと同盟を結び、スケイブン&WoCで不浄の限りを尽くそうと思います!!

モーティスエンジン出撃!





ヴァンパイアカウントの新兵器、モーティスエンジンが出撃しました!
格好いいですね!そして、その能力は凶悪の一言!!

4000同盟戦風景





同盟戦の俯瞰図です。
このバトルは、ヴァンパイアカウントの新戦力クリプトホラーとヴァルガイストが大活躍しました。ヴァルガイストは飛行でこちら側のウォーマシンを撹乱。クリプトホラーは耐5もさることながら、再生能力(5)がタフで非常に倒すのが大変そうでした。トゥームガードから大規模スケルトン・ウォーリアーに変更したフェルの軍勢も凶悪にタフで、じりじりとこちらの戦力が削られていき、バトルはヴァンパイアカウント&トゥームキング側の完全勝利となりました。

途中バトルを中断して、温泉に浸かりながらの作戦タイム。これはこういう時にしか出来ない贅沢なシチュエーションです。

ちなみに散々な結果ばかりだった“狂王”イーサンですが、先日購入したイーサンダイスが効力を発揮したのか、意外とヒットロールに成功して地味にがんばってくれました。よかったな、イーサン!


-2日目-

花火!!






花火2!!





しばし休戦。
バトルの合間を縫って、花火大会に参加。連続して2000発もの花火を打ち上げる花火は圧巻の一言。
後半は少し煙に陰って花火が見にくくなってしまいましたが、それでも非常に綺麗な花火でした。

3000同盟戦!





明日は早々に帰宅するので、部屋に帰ってからさくっとラストバトル。
1500ポイントずつ出し合い、3000ポイントの同盟戦で遊びました。
自分はフェルのトゥームキングと同盟を結びヴァンパイアカウント&スケイブンの連合軍を向かい撃ちます!
・・・・・・が、すぐにスケイブンの“恐るべき13番目のスペル”が掛かり、一気に15体ものケイオスウォーリアーが消滅。こうなってしまってはケイオスウォーリアーでは相手に立ち向かうことは出来ない。仕方が無い!後はトゥームキングにまかせた!しかしタダでは死なん!自爆覚悟で超巨大“ズィレウスの紫太陽”をダイス6個で放つ!6個振れば絶対成功&魔力の暴走で周囲のグールもろとも滅ぼしてくれるわ!!・・・・・・と、考えてマジックフェイズで6個振り。
しかし、成功はしたものの6ゾロにはならず、あっさりディスペルスクロールで解呪。

北(トカゲ)さん「なんでそんなもん放ったのですか・・・・・・?」
湊「え?い、いや・・・・・・太陽と魔力の大暴走のテンプレート効果で周辺一掃できるかな、と思いまして・・・・・・」
北(トカゲ)さん「この辺りだと、小テンプレート掛からないのでは?暴走で大テンプレートって、出目2~4ですよ・・・・・・?」
湊「・・・・・・・え?」

凍り付くフィールド。滝汗だらけの俺。「どーすんだよぉお?!」と涙目のフェル。申し訳なさそうに、ヴァンパイアカウントの方が「もしかしたら、普通に“霊魂吸収”あたりを放っておいた方がよかったのでは・・・・・・」と助言。俺、リアル士気チェック状態。逃げ出したい。思いっきり逃げ出したい・・・・・・

・・・・・・というわけで、最終バトルはこちらの主力部隊壊滅と私のリアル狂乱により投了となりました。
ここでもう一度しっかりと謝っておきます。
本当に申し訳ありませんでした。最後の最後のバトルでごめんなさい。猛省しております。


-3日目-

3日目はチェックアウトが11時ということもあって、早々に荷物を片付けてお土産屋さんをぶらつきながら帰りのバスを待って新宿へ。2泊3日でしかたが、なんだか一月以上箱根に居たような気分でした。

ひたすら温泉に入って、美味しいご飯を食べて、心ゆくまでバトル!充実した贅沢な旅行でした。
この旅行を計画して下さり、ホテルやバスの手配をして下さったフェルナンデス様、本当にありがとうございました!

・・・・・・と、普通ならここで終わりなのですが。
ん?これは?
大規模戦!!!





そうなのです!せっかくの2泊3日旅行なのだから1日掛けて大規模戦をやろうじゃないか!ということで、2日目に3000で同盟を結んだ6000ポイント戦を行いました!!
このバトルは物語調のレポートでお送りしたいと思っています。スケイブン&WoCvsヴァンパイアカウント&トゥームキングの超大規模戦!!その行方は次回のブログで!!
 
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プロフィール
HN:
湊 利記
HP:
性別:
非公開
趣味:
プラモデル
自己紹介:
同人ゲームサークルKettleにて、作文担当をしている人。
ネジと歯車とゼンマイが好き。
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