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日々の出来事を徒然なるままに
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どうもこんにちは、湊です。一ヶ月に二回もブログ更新するとか超久しぶり!
さて、前回中野ホビーセンターへ遊びに行きまして、我がイーサン率いる渾沌軍と、北さんのスケイブンとで行われた2000ポイントバトルの様子をバトレポにしたので、ご覧になって下さい。


--帝国領最北端、オストマルク。
隣国キスレヴと共に幾度も〈渾沌の荒れ野〉から迫る脅威を撃退し続けた帝国の北の要である。彼らは上品な帝都アルトドルフに暮らす者達よりも“些か”品に欠ける立ち振る舞いで、しばしば平時の際に“田舎者”呼ばわりされるが、戦場での彼らの勇猛果敢な戦いぶりに於いては誰一人軽口を叩く者は無く、帝国中に余す事無くその名声を轟かせている。
オストマルクの州兵達の力は渾沌に対して絶対であり、決して揺るぐ事は無い。彼らが居るからこそ、帝国臣民達は渾沌の脅威を気にする事無く日々の生活を送り、貴族達は旨いチーズを肴に芳醇な香りのワインを愉しむ事が出来るのだ。
邪悪な渾沌に対する、破邪の銀。その外見は無骨でくすみを帯びているが、決して失わぬ純白の輝きを内包している。彼らを飾るのは、勲章や宝石では無い。彼らの内面から湧き出る誇りこそが、彼らの存在を一層輝かせるのだ。


そのオストマルクに、暗雲が立ち籠めようとしている。精鋭を伴い敗走を続けるケイオスロード、イーサンが率いる一団が、影の森を抜けてオストマルク領の廃都チリーヴィレッジに姿を現したのだ。彼らの目的はキスレヴを越えて渾沌洋を渡り、〈渾沌の領域〉まで“アーケィオンの遺産”を運ぶ事にあった。“魔導の導き手”ストレインガイダンスからの報告で、この至宝を護り続けていた真鍮砦の狂信者だけでなく、以前刃を交えたウォーロードガナムクル率いるがスケイブンの一団までもがイーサンを狙っている事が判明している。



ストレインガイダンスの指揮下にあった軍勢は彼らによってあっけなく放逐され、ガナムクル指揮の下、軍勢を再編しこちらへ向かっている。鼠の脚は人より早く、振り切る事は不可能に近い。イーサンは軍勢を反転させ、ガナムクルの一団を迎え撃つ事に決めた。
幸い向こうも早急な再編であった為、戦力はこちらとほぼ同じ。叩けぬ道理は無い、イーサンは自慢の槌を振るい上げ、威圧感のあるしゃがれた声で配下へ号令を下した・・・・・・


ガナムクルは意気揚々と、ワープライトニングキャノンの照準を反転し隊列を整えたイーサン軍へと向けた。ストレインガイダンスを退け、陰謀の尖兵と思わしき連中の処刑を行い、バルトブルグでの略奪品の数々が予想以上に良い品々だった事が影響しているのだろう。元々スクリール族の技術に並々ならぬ関心があった彼は、その技術の結晶たる品々に多大な愛着を持っていた。この戦いで二機のワープライトニングキャノンがどのような素晴らしい活躍を行うか--彼の脳髄はその事で満たされている。


一方で、彼の片腕たるグレイシーア、イルキルシュは眼前で戦線を構築するイーサン軍よりも、〈十三人の魔王〉評議会が仕掛けた陰謀に思いを巡らせていた。彼らが本気でこちらを潰す気であるならば、尖兵を処刑した所で何の意味は無い。一刻も早く眼前の障害を取り除き、連中が仕掛けて来る前に手札を増やさねば成るまい。
悪意を持った陰謀は、既にこちらの直ぐ側までじわりと躙り寄っているのだから・・・・・・


チリーヴィレッジは以前渾沌の勢力に攻め込まれた際、暗黒神の気紛れによって土地を歪められた廃都である。かつて都の水源であった美しい水を湛えた泉は、血のような汚泥が沈む危険きわまりない沼と化し、渡る者の命を蝕んでいく。
スケイブンスレイブ達は、スケイブン社会に置いて最下層の存在である。時には他のスケイブンの非常食となる彼らは、ウォーロードの命令に決して逆らえない。それが例え、己の命を脅かす無謀な命令でさえ・・・・・・


スケイブンスレイブを盾にするように、パックマスターとラットオウガが進軍を始めた。この獰猛な戦闘獣は、悪鬼の如き力で瞬時に敵を肉塊へと変貌させてしまう。彼らは常に血に餓えてており、攻撃対象は敵味方の区別が無い。ラットオウガにとって、肉塊へ変貌した存在が須く“敵”なのだ。




この土地は全てが歪められており、それは魔力の風も例外では無い。しかしイルキルシュは素早く周囲を流れる歪んだ魔力の風を正確に掴み取り、イーサン率いるケイオスウォーリアー達に向けて、“大悪疫”の呪文を唱えた。それに対し、ジーニアスが素早く解呪を試みるが手練れの妖術師たるイルキルシュには敵わない。彼の渾身の解呪も空しく呪文は完成し、恐るべき疫病がケイオスウォーリアー達に襲い掛かった。


搭載されたワープライトニングの暴発によってドゥームホイールは制御不能に陥り、味方であるはずの沼を進むスケイブンスレイブに向かって突撃してしまった。その隙を見逃さず、イーサンは生存したケイオスウォーリアー達を引き連れて、ドゥームホイールの側面へと襲い掛かる。イーサンの握る戦槌は頑強なドゥームホイールの装甲を叩き割り、ドゥームホイールに甚大な被害を与える事に成功した。


ワープライトニングキャノンから放たれた不浄な一撃によって、戦力を大幅に削がれたスカルクラッシャー・オブ・コーン。例え一騎になろうとも、血を求め殺戮に染まる魂が折られる事は無い。獣のような嗅覚で軌跡を読み取り、ワープライトニングキャノンへと突撃を繰り出した。
〈血の神〉コーン神にとって、破壊音こそが賛美歌。我が愛する暴虐の使徒よ、鼠たちの髑髏を堆く積み上げろ。偉大なる我が力を讃える為に。


ドゥームホイールを粉砕したイーサン率いるケイオスウォーリアー部隊の行く手をクランラット部隊が阻む。数での戦力差は倍以上有るが、ケイオスウォーリアー達にとって戦力差は力の差にはならない。広がった戦力差は、屍を築き上げて縮めれば良いのだから。


戦力を大幅に削られたクランラットを囮に、側面からラットオウガがケイオスウォーリアーへと襲い掛かった。歪んだ沼で大分戦力を削られているが、それで戦意を喪失するラットオウガでは無い。彼らの脳髄は、眼前の敵を屠りその血を啜る事で満たされている。


邪悪な香炉を揺らし不浄な祈りを呟きながら、プレーグモンクがイーサンが率いるケイオスウォーリアー部隊へと迫る。それを阻止するように、軍団旗を掲げたエグザルテッドヒーロー、ゴリアテは配下に号令を下してプレーグモンク達の前に立ちはだかった。


その奥で、クランラットを屠る為ハルバートを携えたケイオスウォーリアー部隊が背面へ突撃を掛ける。
しかし、どんなに絶望的な状況下にあろうともクランラット達は揺るがない。ガナムクルに対する絶対的な忠誠心が、彼らを狂気の奮戦に駆り立てさせた。恐怖で行う支配は、何れ綻びが生じて破綻する。臆病なスケイブンであれば、尚更だ。クランラット達は、心底ガナムクルに忠誠を誓っている。その瞳は紛れもない、戦士の瞳であった。


戦線を護り抜いたクランラットの遺志を継ぐように、プレーグモンクの一団がイーサン率いるケイオスウォーリアー達の背面へ襲い掛かる。既に大分数を減らしたイーサン部隊にとって、彼らの襲撃は非常に厳しいものであった。
何とか退けたものの、既に兵力は大幅に削られ部隊としての維持は難しい。


敗走したプレーグモンク達を追うように、ゴリアテ率いるケイオスウォーリアー達が歪みきった沼へと脚を進めた。沼は容赦なくケイオスウォーリアー達の脚を捉え、強固な鎧と共にケイオスウォーリアー達をまた一人また一人と沼の底へ引きずり込んでいく。その予想外の犠牲に、ケイオスウォーリアー達はプレーグモンクを追う事無くこの沼で立ち往生せざるを得なかった。


既に戦線は停滞した。イーサンに残された戦力も残り少なく、またガナムクル側の戦力も大分数を減らしている。血で血を洗う泥沼の消耗戦に突入するのは、時間の問題であろう。
両軍、既にどちらも戦場からの撤退を視野に入れていた。その隙を突いて、イルキルシュは己の魔力を注ぎ込み、恐るべき13番目のスペルを発動させた。
“角ありし鼠の呪い”と呼ばれるこの禁忌の呪文は、ジーニアスの解呪を唱える隙も与えずイルキルシュによって完成され、イーサン達へと襲い掛かる。残された配下は瞬時に肉体が鼠へと変容し、耐えがたい苦痛と共に消失していった。その変異は強靱な肉体と精神を持つイーサンでも例外では無く、変異に耐えきれず砕けた鎧の中から醜悪な鼠の毛深い腕が姿を現した。
それでもイーサンは血反吐を吐きながら、必死に変異を続ける肉体に抗い続けた。だが肉体は抗う事が出来ず、鼠への変容は止められない。裂けた肉から血が絶えず噴き出し、その血が獣の毛を染め上げる。毛先から滴る血雫はイーサンを囲うように広がっていき、刹那--どさりと、糸の切れた操り人形のように血溜まりへ沈んでいった。
その光景に、配下の者達はおろか首級を狙うガナムクルまでもが息を呑んだ。


イーサンが戦死した事により渾沌の軍勢は勢いを失い、要を外された扇のように瓦解し始めた。
本来であれば敗残者の残した品々を根こそぎ略奪するガナムクルであったが、イーサンの亡骸には一切手を付けず、手出ししようとするスケイブンラットを自慢の前歯で喰い千切り、その場を即座に後にした。

「--所詮、主といえど定命・・・・・・死に抗う事は出来なかったか・・・・・・」

皮膜状の翼をはためかせ、眼下の惨状を睥睨しながらストレインガイダンスは呟いた。
既に両軍共に撤退し、残すは敗残者の骸とイーサンの亡骸のみ。

「また・・・・・・この世界での“宿主”を探さなくてはな・・・・・・」

亡骸に興味なく一瞥し、ストレインガイダンスは軀を反転させる。
が。
僅かな違和感に、翼をぴたりと止めた。
眼下に横たわる、イーサンの亡骸。しかしそこにはイーサンの鎧があるだけで、肉体は肉片一つ残っていない。
肉片一つ残さず消失したか--いや、

「やってくれたな・・・・・・定命の分際で・・・・・・」

ストレインガイダンスの表情が、より一層醜悪に歪む。
消失したのは、亡骸だけでは無い。イーサンの胸に下げられていた至宝“アーケィオンの遺産”もまた、姿を消していた。
“アーケィオンの遺産”は外見こそ物質的であれ実体は無く、本体は〈渾沌の領域〉に深く根ざし存在している。取り込んだ者以外は、それを触る事さえままならない。
--考えられるのは、一つ。“アーケィオンの遺産”が発動し、イーサンの魂を肉体の残骸ごと〈渾沌の領域〉まで誘ったのだ。
“狂王”イーサン・ドミナートゥスはまだ死んでいない。その事実が、ストレインガイダンスの消える事ない憎悪の焔をより激しく燃え広がらせた。

「・・・・・・いいだろう、定命の狂王よ。肉の軀を捨てるのが貴様の方が先とは予想外であったが、この際構わぬ。我が主の計略は、些末な事象では揺るがない。存分に、我が主にその穢れきった魂を貢ぐが良い」

低く嗤い、ストレインガイダンスは天高く飛翔した。
眼下では、オストマルクの警備隊がチリーヴィレッジへと馳せ参じている。
しかし、彼らがこの戦場で何が起きたか知る事は無い。
人は所詮、肉の軀に捕らわれ、眼前の存在しか視る事が出来ないのだから。
例えそれが、渾沌に対する破邪の銀であったとしても・・・・・・


--同じ頃。
遠ざかっていくストレインガイダンスの背中を何者かが追っていた。
敵対する素振りは一切見せず、やがて風に溶けるように消えていく。
一陣の風に、僅かな殺意を含ませて--

バトレポは以上です。
今回のシナリオは“4、流血と栄光”。しかし旗の数では決着が付かず、正面決戦同様にポイント集計で決着を付けました。集計の結果、北さんの勝利!おめでとうございます!!
最後ジェネラルを魔法で屠られたのが特に痛かった。魔法によってイーサン無残の戦死!次回から別の人が我が軍のジェネラルに・・・・・・とは、ならないです。きっと、しれーっと蘇って何食わぬ顔でジェネラルやってるでしょう。バトレポはそれを暗に示していたり(せこい)。
今回ケイオスウォーリアー20体×3部隊というマローダー抜きの編成を初めてやってみた(7版でもやっていなかった!)のですが、粉砕されるかと思いきや、意外と保ってくれた。大体、フレイル装備のマローダー30体と同じかそれ以上の活躍をしてくれました。やっぱりケイオスアーマーは堅い。

改訂したことにより、WoCは“キャラクターは自分と同じ烙印のユニット以外合流できない”というルールが追加されたのですが、それが今回結構響きました。ナーグル、ティーンチ、スラーネッシュとケイオスウォーリアー達の烙印をバラバラに編成した為に、ユニットが崩壊しても合流できない!単独でうろついていた(正確にはコマンドグループだけ生き残っていた)イーサンが“角ありし鼠の呪い”によって消滅。こういう事態にならない為には、ある程度烙印を統一させておくべきと身を以て体感しました。もっとも、あの時点で“角ありし鼠の呪い”を喰らった場合、他のユニットに合流していてもイーサン含めて全滅したのですが・・・・・・恐るべし13番目のスペル!
ケイオスロード中心の編成で行くと、やはり魔法への対抗策が難しい。8版では魔法合戦がゲームの肝と言っても過言ではないので、何かしらの対抗策を考えねばならぬと思いました。

そんな感じの新版WoC2000ポイントデビュー戦でした!北さん、お忙しい中、遊んで下さってありがとうございます!!そ、そしてこの次こそ・・・・・・本当に次こそはスカルクラッシャー・オブ・コーンをアーミーブック読み間違えないでの真の力をお見せしたいと思います!(知らなかったんだ・・・・・・奴がまさか【傷】3だったなんて・・・・・・簡易PDF版のスカルクラッシャー・オブ・コーンは【傷】2だったじゃないか・・・・・・)
みんなもアーミーブックはよく読もうね。湊お兄さんとの約束だ!・・・・・・本当にごめんなさい。

それではまた!

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無題
当日、中野店で買ったハイエルフを組み立てていたものです。バトルはかなりの激戦でしたね。ペイントも丁寧で、長い時間かけて作り上げてきた大部隊の貫録がありましたよ~
部屋の主 2013/05/15(Wed)19:31:09 編集
コメントありがとうございます。
≫部屋の主様

コメント有り難うございます。

久しぶりの2000ポイント戦。ついつい熱が入って騒々しくなってしまい、申し訳ありませんでした。作業に支障はありませんでしたでしょうか?

ペイントをお褒め頂き有難うございます!今度ホビーセンター中野店でお目にかかった時は、是非とも新版になった部屋の主様のハイエルフとお手合わせお願い致します!!
2013/05/16(Thu)01:47:25 編集
無題
こんな短期にこれほどのバトレポを完成させるとは…!
ありがとうございます!

鼠の呪いはおぞましく、ガナムクルは矜持持つ面が語られる。
謀略をめぐらすストレインガイダンスと危機を脱したイーサンのあしたはどっちだ!

ゲームは序盤からドゥームホイールが暴走、自軍スレイヴをひき潰すという見せ場を作りながらも、
イーサンの剛力によって爆散、スクラップにされる様は、両軍のカラーが見事に表現された一コマでした!

ケイオスウォリアーの常軌を逸した戦闘力は、ラットオウガの攻撃を完璧に退け、クランラットもゴリゴリと削られていく…
隊列も崩され1ゾロのみ継続戦闘可能な状態で、まさか本当に出すとは思いませんでした!
そして、沼の恐ろしさが際立ったバトルでしたね!両軍合わせたら20人くらい死んでましたよ!
やはりあの沼は混沌に歪んだ場所なのか…

勝敗自体は非常に僅差で、6ターン最後までわからない白熱したバトルでした!
…スカルクラッシャーさんは次回こそ、腕利きケイドワによるメンテで完璧調整されているにちがいありません!
今回は単騎でもウォーマシン駆除に活躍してました!

こちらこそ楽しいゲームをありがとうございます!

≫部屋の主さん
おひさしぶりでした!我々もわりと平日遊んでいるので、またよろしくお願いします!
ネズミ(北 2013/05/22(Wed)19:23:46 編集
コメント有り難うございます。
≫ネズミ(北さん

コメント有り難うございます!

先日はお世話になりました!
あの興奮冷め止まぬうちにと、バトレポは超特急で仕上げましたよ!

あの沼は本気でヤバかったですね。今回のラスボスは間違いなく奴です。ゲーム的だけでなく物理的にも変異しているあの沼は、間違いなく暗黒神の気紛れが内包されているに違いありません!

ガナムクルは書いていてとても楽しいキャラクターなので、ついつい筆が乗ってしまいます。筆が乗りすぎて暴走し、北さんのイメージを逸脱する事があれば、いつでも指摘して下さい。すぐに修正しますので(汗)。

現在スカルクラッシャーは、我がオネイロス率いるケイドワ整備班が寝る間も惜しんで整備しているので、次回こそは完璧な真鍮の巨獣と化して、生まれ変わったイーサンと共に北さんのスケイブン達の前に立ちはだかりますよ!!
2013/05/24(Fri)23:45:35 編集
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プロフィール
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湊 利記
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自己紹介:
同人ゲームサークルKettleにて、作文担当をしている人。
ネジと歯車とゼンマイが好き。
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