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日々の出来事を徒然なるままに
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どーも湊です。皆様はどのようなGWをお過ごしだったでしょうか?我が輩はといいますと、昨今の寒暖差にノックアウトされて体調を崩してぶっ倒れておりました。切ない!

さて、予告通り前回中野ホビーセンターで北さんのスケイブン3000ポイントと戦ったバトレポをお送り致します。
写真が少なくて、やっぱり物語にしました。是非ご覧になって下さい。始まり始まり~



エンパイア最北端、オストランド領。悪名高き悪漢共が蔓延る中央山系を東へ向かった先にある、影の森。領民から“木々よりも破落戸共の数の方が多い”と揶揄される昼尚暗き森に、幾つもの灯が枝葉の間から揺らいでいた。
不気味な青白い灯は、かつてベッカーホーフェンの戦いで討ち取られた死霊術師ディーター・ヘルスニト卿の私怨に塗れた魂の輝きに似ていたが、目を凝らすとそれが野営の光である事に気付くであろう。火を絶やす事無く薪がくべられ、それを囲う者達がジョッキと煮炊きされた温かい食事を手に談笑しているのが何よりの証拠である。
だが、決して油断しては成らない。その焔は定命の灯に非ず。その光に救いを求めてやって来た旅人は、須く骨片さえ残さず焔を保つ燃料となる。

この野営は、“狂王”イーサン・ドミナートゥス配下の軍勢のものであった。彼の軍勢は屈強な渾沌の戦士に似付かわしくなく、手負いの獣のように隠せぬ疲労が滲んでいる。
真鍮砦への無謀な進軍が、彼らの数と体力を削ぎ落としたのだ。追っ手は確実に影の森へと迫っている。かの“終焉の主”が、真鍮砦へ残した“遺物”を奪い返す為に--


「--私に妙案があります、我が主」

ディーモンプリンス“魔導の導き手”ストレインガイダンスは膝を折り、恭しくイーサンに頭を垂れた。

「私に、幾ばくかの兵をお貸し下さい。私は影の森から南下してオストランドの市街地へ陣を張り、追っ手をそこで食い止めます。主はその隙に影の森を抜け、オストマルクへ向かって下さい。ここに留まっているよりは、はるかに得策かと思われます」

ストレインガイダンスの進言はもっともであったが、イーサンはこのディーモンに不信感を抱いていた。表面では彼に忠誠を誓っているものの、常に己の“主の烙印”を隠し、不明瞭な言動で周囲を惑わすディーモンを十全に信用する事など、出来る筈が無い。

「主の用心深さは、実に理に適っています。ならば、信用に足る腹心を私の監視におつけ下さい。それならば、私を信用出来ましょう」

イーサンはストレインガイダンスの進言を受け入れ、“召喚師”サマンスレイヴをストレインガイダンスの監視役に命じた。それが、彼の思惑通りだとも気付かずに・・・・・・


--ストレインガイダンス。
彼の二つ名は、“魔導の導き手”。定命の無垢な魂を魔導へ堕とすのが、彼の定。魔導に堕ちても復讐を遂げる事を誓うサマンスレイヴの高潔な魂は、既に彼の蜘蛛の巣の如き手中に堕ちていた・・・・・・
本人さえも、気付かぬうちに--


オストランド領の最北、バルトブルグ。一部を影の森に隣接するこの街は、影の森の中でも“比較的安全な”地帯の木々を切り倒し、薪や炭などの燃料を他の街や領に下ろす事で生計を立てていた街である。しかし先の渾沌大戦に於いてビーストマン達に蹂躙され、バルトブルグは都市機能をほぼ完全に失い、今では破落戸共が跋扈する荒れ果てた街に変貌していた。

スケイブン!






スケイブン!!





スケイブンのウォーロード、ガナムクルは、この放棄された街に己の軍勢を差し向けて、残された住民や暴れ回る破落戸共から略奪に励んでいた。
彼は既にイーサン達の軍勢がこの辺りに敗走していた情報を掴んでおり、疲弊しきった渾沌軍を一網打尽にすべく略奪と同時に軍勢の再編を行っていた。十分な兵力と十分な兵站。ガナムクルの考えでは、この地に陣を敷いた事はイーサンの喉元に“残忍なる刃”を突き付けたも同じでであり、夜陰に紛れて奇襲を仕掛ければ容易く滅ぼせるものと睨んでいた。優秀な自分を嫉んで、あの忌々しき〈十三人の魔王〉評議会が、何らかの陰謀を巡らさぬ限りは。

--突如。
影の森から、渾沌の軍勢が姿を現した。その数は斥候から得た情報よりも膨大であり、正面から現れた事もあって、奇襲は不可能。自分が組み立てた完璧な策略が瓦解した事に激高したガナムクルは、前歯の手入れをさせていた奴隷の娘を喰い殺し、ガラクタを掻き集めるスケイブンスレイブを踏みつぶすように、大きく地団駄を踏んだ。

ケイオス!






ケイオス!!





「コレは間違いなク、オレを嫉んだ〈十三人の魔王〉評議会の陰謀ダ・・・・・・」
自分に情報を与えたあの斥候は、自分の配下ではなかった気がする。尻尾の角度が若干違う。考えれば考える程、〈十三人の魔王〉評議会の誰かの息が掛かった斥候であったように思えて来た。確か連中の毛には、忌々しいモウルダー族のルーンが刻まれていた。直接見た訳では無いが、誰かがそのような事を噂していたから間違いない・・・・・・被害妄想じみた考えが彼の脳髄を満たし、その的外れな怒りはこちらへ進軍する渾沌軍へと向けられた。

スケイブン3000pVSWoC3000p





「皆殺しダ! 全軍、戦闘態勢に入レェッ!!」
口角泡を飛ばしながら、ガナムクルは配下へ号令を下す。
こちらへ攻め入るならば、誰だろうと構わず血祭りに上げてやる。その後で、ゆっくりと陰謀の首謀者を暴けば良い。不利な状況ではあるが、これを乗り切れば間違いなくこの戦闘は勝敗に関わらずこちらの手札になる。
舌舐めずりすると、ガナムクルはほくそ笑んだ。陰謀を企てた奴は、間違いなく今この時、完全に油断し気を緩めている。その油断こそ、命取りだとも知らずに--

「頭隠しテ、尻尾隠サず・・・・・・ダ」

スケイブンが先行





ガナムクルは配下に号令を下すと、己の身を守るように布陣する。しかし彼は一般的なスケイブンの将のように、身を守る為に配下の影に隠れるような姑息な真似はしない。ガナムクルは慎重かつ用心深い性格であったが、決して臆病では無いからだ。その布陣は己の身を守りつつ、戦場を俯瞰出来る最適な陣形であった。
己の類い希なる知将ぶりに酔いしれながら、続いて彼はグレイシーアのイルキルシュに命じて“木の葉隠れ”の呪文を唱えさせた。力を孕んだ声が魔力の風を正確に掴み、轟音と共に舞い上がった粉塵と木の葉がウォーロックエンジニアの見習いロテロベスを包み込む。

ロテロベスは、ウォーロックエンジニアクルックズの支配下にあった。彼の顔に装着されたガスマスクには本来の用途に加え、毒液とそれを撒く噴射口が搭載されており、定期的にクルックズが解除しなければガスマスク内が毒薬で満たされ、悶え苦しみながら骸を晒す事になる。その為、彼はどんなに危険な任務だろうとも、クルックズに逆らう事も逃げ出す事も出来ないのだ。
今回もロテロベスは“木の葉隠れ”の加護を受けて、“破滅のロケット弾”を携え単身敵陣へと召喚された。この無謀な任務が成功した暁には、クルックズからガスマスクを外す鍵が報償として与えられる。微かな希望を胸に、彼は異国の秘技で生み出された“破滅のロケット弾”を放った。

どっかーん!(泣)





“破滅のロケット弾”はマローダー部隊の中心部で炸裂し、甚大な被害を与える。その尋常ならざる爆発は肉片すらも蒸発させ、出鱈目に砕けた骨は地面に着く事無く骨粉となって邪悪な風に溶けていった。恐慌すべき事態であったが、〈血の神〉コーンに己が身を捧げた彼らは動じない。チーフテンは僅かに残った部下を集め、臨戦態勢を取った。

ストレインガイダンスさん





「--魔導の片鱗を掴もうとも、所詮は定命・・・・・・か」
崩壊した部隊を冷めた眼で一瞥し、ストレインガイダンスは独り言つ。
彼にとって、眼前の鼠人間共は主の偉大な計略の障害ですらない。故に連中を退ける必要は無いが、現世の主の機嫌を取るのもまた一興。ストレインガイダンスは己の翼を広げ、イルキルシュが合流したクランラット部隊へ向かった。

張り詰めた弦の如き魔力の風を掻き乱す、ストレインガイダンスの鋭い爪。機を織るように正確に生み出される“魔法拝借”の呪文。その尋常ならざる魔力の奔流にイルキルシュは“歪みの石”を使い増幅させた力によって魔法を霧散させようと試みるが、常時“渾沌の領域”に干渉できる程強い力を持つ彼にとって、それは眠気を誘う子守歌にもなり得ない。迸る歪みの魔炎がイルキルシュの脳髄を貫き、“大悪疫”の魔法が彼の知識から消え失せた。
「これで義理は果たしたぞ、現世の主殿。後は--」
満足げに嗤い、ストレインガイダンスは視線をサマンスレイヴへと向ける。
機は熟した。後は自然に堕ちるのみ--

クルックズ、嗤う






ドゥームホイール!





魔法を奪われ怒り狂うイルキルシュの痴態をほくそ笑み、クルックズはドゥームホイールをスカルクラッシャー・オブ・コーンへと突貫させた。
クルックズには偉大なる計画がある。ガナムクルと彼が率いる軍団はクルックズにとって、その計画に必要な“駒”であった。その“駒”へ過干渉するイルキルシュは彼にとって目障り以外の何物でも無い。それ故、イルキルシュの失態は彼を黙らせる格好の手札であった。
--同時刻。
昨今の〈血の神〉コーンの傍若無人ぶりに辟易していた〈歪みを作りし者〉ティーンチは、嫌がらせに〈血の神〉コーンが自身の寵児であるスカルクラッシャー・オブ・コーンから一瞬の目を離した隙に、“ちょっとした悪戯”を仕掛けた。本来ならばいかなる存在であろうとも容易く粉砕出来るスカルクラッシャー・オブ・コーンであったが、正気に戻り、跨がるジャガーノート・オブ・コーンを木偶人形に変えられた今となっては赤子も同じ。ドゥームホイールに翻弄され、完全に動きを封じられてしまった。

ラットオウガ迫る!





果敢にも毒の茂みに這入り込んだマローダー部隊をパックマスターに率いられたラットオウガ達が狙う。森を徘徊する毒虫たちに気を取られている彼らは、まだラットオウガの存在に気付かない・・・・・・

これぞスケイブンの科学力!





ワープライトニングキャノンの放った電撃が、ケイオスウォーリアー達に命中する。成果は上々であったが、大半のジャイアントラット共を巻き込んだオーバーロードを初めとする“よくある事故”の多発に、イルキルシュは根拠無くガナムクルが先程宣った〈十三人の魔王〉評議会の陰謀説を確信した。ここまでの偶然が、連続して起こるはずがない。間違いなく“何者か”が自分達の破滅を狙っている。
しかし当のガナムクルは、こちらが優勢な事も相まって、それを疑うどころか咎める事もせず、スクリール族の技術力の高さに感心していた。彼にとって配下は須く、奴隷であり財産であり駒に過ぎない。それが安価なジャイアントラットであれば尚更だ。自分に直撃しないのであれば、例え味方に誤爆しようとも心を痛める事は無いのだ。

ナーグル神の加護?





“召喚師”サマンスレイヴはかつて無い高揚感を感じていた。魔法を使う度に肉体が肥大化し、不浄なる活力が己が身を満たす。この絶対的な力があれば、自分を謀ったディーモンプリンスをも軽々と下す事が出来る--嗤い、更なる呪文を練るべくサマンスレイヴは魔力の風を手繰りよせた。

『--気付いているか、知識の奴隷よ』

途端、彼の脳裏に言葉が文字となって流れ込んでくる。

『お前が手にしたその力は、お前を慕う者達の血肉を糧にした物だ』

その言葉に驚き、サマンスレイヴは後ろを振り返った。そこには魔力の爆発を受け、肉塊に変わり果てた彼の部下達。急速に腐敗し液状化した肉塊は意志を持つが如く這いずり、彼のケイオスアーマーへと染み込んでいった。その液体がサマンスレイヴの肉体へ達し、彼に更なる力を与えている。

『これで分かっただろう? 魔導へ堕ちようとも高潔さを失わぬ貴様の魂は美しいが、それを容れた器は汚濁に塗れた醜い代物だ。どんなに取り繕うとも、滲む腐敗臭は隠せない』

その光景に恐怖し膝を折るサマンスレイヴに、“声”は畳み掛けるように語った。

『己が魂に素直になれ、サマンスレイヴ。肉で作られた軀は所詮、現世の借り物に過ぎない。貴様の魂に相応しき真の軀は、魔導の底で貴様の帰還を待ち望んでいる--』

無謀なる突撃!





「違うッ!!」
サマンスレイヴは頭を振り、“声”を否定した。
錯乱し冷静さを欠いた彼は戦線を乱し、部下のケイオスウォーリアーと共に無謀にもクランラットへと突貫していく。

「私は目的の為に魔導に踏み込んだに過ぎぬ! 私の魂が堕落を望んでいる事など有り得ない!!」

サマンスレイヴの悲鳴じみた慟哭に、“声”の主たるストレインガイダンスは左手で顔を覆って高らかに嗤い出した。
これでいい、これぞ情調。奴は堕落への一歩を踏み出した。これほどめでたき日は無い。宴を催そう。暗黒の宴を。彼の親愛なる部下を供物に捧げて--

行く手を阻むラットオウガ!





戦線を乱し突貫した右翼を追って、残されたケイオスウォーリアー達が急ぐ。しかしマローダー部隊を壊滅させたラットオウガに行く手を阻まれ、動きを完全に封じ込められてしまった。彼らにはもはや、どうする事も出来ない・・・・・・

ここでゲーム終了!!





--壊滅。
プレーグファーネスと共に進軍してきたプレーグモンク達に側面を取られ、ケイオスウォーリアー部隊は瓦解した。彼らの鋭い前歯は堅牢なケイオスアーマーさえも貫き、肉片を一切残さず彼らの餓えを満たす糧食へと成り代わる。サマンスレイヴは鼠人間共の隙を突いて脱出する事に成功したが、彼の部下は残さず彼らの胃袋へと収まった。

--お前が手にしたその力は、お前を慕う者達の血肉を糧にした物だ。

“声”が、彼の胸の内で反響する。それは事実だ。現にこうして、自分は彼らの命を啜って生き存えた。否定しようとも、事実は歪める事は出来まい。
「それでも・・・・・・それでも私は認める訳にはいかない」
歯を食いしばり、サマンスレイヴは呻くように呟く。
「それを認めれば、私は完全に堕落してしまう・・・・・・」


皮膜状の翼をはためかせ、ストレインガイダンスは些末な下界を睥睨した。
残存兵は鼠人間達によってあらかた食い荒らされ、残された者達は影の森へと敗走していく。その醜さに仄暗い怒りを覚えながら、ストレインガイダンスはイルキルシュから奪い取った“大悪疫”の魔法を喚び出した。
この呪文があれば、戦況を覆す事は出来なくともガナムクルの軍勢を足止めする事は出来る。しかしストレインガイダンスは奪い取った魔法をあっさりと捨て去り、皮膜状の翼を翻して踵を返した。
既に自分の目的は達している。それ以上の干渉は無粋というものだ。無様に這うように逃げるサマンスレイヴを視界に収め、ストレインガイダンスは邪悪に嗤った。


ガナムクルは略奪を終え、影の森へ向けて軍備を整え進軍の準備を始めていた。この機に乗じてイーサンの首級を奪う為である。
彼は視線をプレーグモンク達を従えるプレーグプリーストに向けた。膿疱に覆われ、疫病そのものを狂信して止まない謎多き彼の詳細な情報を知る者は殆ど居ない。唯一イルキルシュが彼の名前を把握しているが、それ以上の事は彼も知らない。
ガナムクルは常日頃から、この不浄なる狂信者がいつ二心を迸らして自分の寝首を掻かないか気が気でなかった。
この男が、まさか〈十三人の魔王〉評議会が雇った刺客ではないだろうか・・・・・・?
ふいに、そのような根も葉もない思考が脳裏を過ぎる。しかしその思考は直ぐに献上された略奪品の山に掻き消され、湧き出す欲望に埋もれていった。


ある詩人は言った。
世界とは平坦な物に非ず、毛糸玉のように思惑が入り組んだ球体であると。
複雑に絡み合う陰謀の糸は、誰にも読み解く事が出来ない。
肉体を捨て、定命から外れた者達でさえ--




・・・・・・以上で、バトレポは終了です。
戦闘結果は、ハルバート持ちのケイオスウォーリアーが全滅した4ターン目でこちらの投了。北さん率いるスケイブン側の圧倒的大勝利です!!負けたー!
久しぶりのバトルだったので、結構なミスの連続でした。中でも一番酷かったのは、新兵器スカルクラッシャー・オブ・コーンの攻撃回数のミス。思いっきり狂乱ルールをすっ飛ばし、さらにはジャガーノートの攻撃回数まで間違う始末。慌てた湊の口から出たのは、「き、きっとティーンチ神が何か悪戯しちゃったんですよ・・・・・・!」というスケイブン張りの擦り付け。後でティーンチ神に怒られても知らない。
他にも兵力の分散をしていなかった為に、主力部隊が壊滅するとなし崩しに戦線が崩壊する無茶な状態であったり、射撃を怖がって無謀な突撃をしてしまったりと、ロスター面よりユニットの動かし方が原因のミスが多かったです。

その反省点を先日電話で北さんと話し合っていた時、北さんから「もしかしたら“大悪疫”の魔法をストレインガイダンスに使わせていたら、投了しなくて済んだかもしれないよ?」とのお言葉。慌ててアーミーブックを引っ張り出す俺。確かにやれないことはない。正直、魔法を奪えて敵ウィザードのレベルを1下げられた事に浮かれていて、奪った魔法の事を忘れておりました・・・・・・。ここはバトレポラストのように、ストレインガイダンスがあえて使わなかったんだと、言う事にしておいて下さい・・・・・・心が折れそうなので・・・・・・

・・・・・・気を取り直して。
北さん、遊んで下さってありがとうございました!そして、凡ミス連続させて申し訳ありません。次回こそはスカルクラッシャー・オブ・コーンの真の力をお見せします!!


こ、こいつは一体・・・・・・?!






次回のバトルまでに、コイツを仕上げますよ!
では次回!

 

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すっかり遅くなりましたが、大作バトレポありがとうございます!
号令を下すガナムクルかっこいい!
スケイブンらしく疑い深くも、陰謀に動じず戦に望むウォーロードの貫禄をみせてくれますね!
堕落を強く否定しながらも、ストレインガイダンスの囁きに抗えないサマンスレイヴさんの今後が気になります!

魔法戦は目に見えてケイオス優勢で、ストレインガイダンスさんの魔法拝借やら、
サマンスレイヴさんがスペル効果でグレーターディーモンレベルに超強化されていく姿に圧倒されていました

ロケット弾は狙い通りすぎて通常歩兵に効果絶大でしたね(ネズミテクノロジー自賛
その反面、ホイール&キャノンが全然射撃振るわないどころか故障頻発してたり(でもなぜか壊れない)
イルキルシュが張り切って歪み石2個飲むも、両方とも出目1で腹壊してたり
(あってよかったワードセーヴ!)
実に浮き沈みの激しいネズミらしく戦えたと思います!
後半戦で、キャノンが敵味方かまわず焼き払ったとき、妙にすがすがしかったです!

6月にはもーすこしペイントした軍勢にできるかと…!
ネズミ(北 2013/05/22(Wed)19:22:35 編集
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プロフィール
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湊 利記
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自己紹介:
同人ゲームサークルKettleにて、作文担当をしている人。
ネジと歯車とゼンマイが好き。
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