日々の出来事を徒然なるままに
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さっき、アンダーコートが終了しました。
本体はこんな感じ。
お馬さんはこんな具合。
合体させると、こんな風になります。
アンダーコートをした後に見てみると、きちんとパーツが違和感なく組めていてよかった。ひとまず成功。アンダーコートは力の限りスプレーを吹きかけると、せっかくのモールドが塗料で埋まってしまうので、虫除けスプレーを吹き付ける感覚でやると上手くいきます。銀色の残った部分は、筆を使ってケイオスブラックで塗っていきます。これをサボると綺麗に仕上がらないので(仕上がったとしても、そこから塗料が剥がれていくので)、きちんと真っ黒く(もしくは真っ白に)塗ろう。写真でも少し銀色っぽい箇所があるので、後で仕上げます。はい。
下地の処理が済んだら、いよいよペイント。時間の関係で、ペイント編を乗っけるのは後になりそうです・・・
-おまけ-
このミニチュア、どんぐらいの大きさなの?500円玉サイズっていっても、実感湧かないんだけど・・・という方用に、対比画像を作ってみました(参考:RoR様)。
ドワーフは、マジで500円玉と同じサイズです。人間やエルフだと、もう少し大きいはず。ケイオス・ウォーリアの北方人達はもの凄く厳つくでかい設定なので、人間の頭一つ分ぐらい大きいです。暇な時にでも、人間、ケイオス、オーガ並べた画像も作ってみようかな・・・
本体はこんな感じ。
お馬さんはこんな具合。
合体させると、こんな風になります。
アンダーコートをした後に見てみると、きちんとパーツが違和感なく組めていてよかった。ひとまず成功。アンダーコートは力の限りスプレーを吹きかけると、せっかくのモールドが塗料で埋まってしまうので、虫除けスプレーを吹き付ける感覚でやると上手くいきます。銀色の残った部分は、筆を使ってケイオスブラックで塗っていきます。これをサボると綺麗に仕上がらないので(仕上がったとしても、そこから塗料が剥がれていくので)、きちんと真っ黒く(もしくは真っ白に)塗ろう。写真でも少し銀色っぽい箇所があるので、後で仕上げます。はい。
下地の処理が済んだら、いよいよペイント。時間の関係で、ペイント編を乗っけるのは後になりそうです・・・
-おまけ-
このミニチュア、どんぐらいの大きさなの?500円玉サイズっていっても、実感湧かないんだけど・・・という方用に、対比画像を作ってみました(参考:RoR様)。
ドワーフは、マジで500円玉と同じサイズです。人間やエルフだと、もう少し大きいはず。ケイオス・ウォーリアの北方人達はもの凄く厳つくでかい設定なので、人間の頭一つ分ぐらい大きいです。暇な時にでも、人間、ケイオス、オーガ並べた画像も作ってみようかな・・・
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前々から、イーサンの副官となる存在を作ろうと思っておりました。せっかくだから既製品ではなく、コンバージョンした自作の副官を。イーサンも様々なパーツをかき集めて作ったオリジナルだからね。
というわけで、去年の暮れ頃から極秘にイーサン副官計画が水面下でスタートしていたのでした。
イーサンの副官となる存在の条件は、以下の通り。
①総大将であるイーサンより目立ってはいけない。
②けれど、他のエグザル達よりも目立たなければいけない。
③馬に騎乗している(要するに、25mmベース)。
④持ち運びやすいデザインで。
・・・なんとも曖昧すぎるコンセプトだけれど、気にしたら負け。要約すれば、オリジナルでケイオス・スティードに騎乗したエグザルが作れたらいいなーということ。
で、先ほど組み立てが終了しました。
これが副官(仮)です。チョーズンの頭とナイトのランスとシールド、そして影になって見えていないけれど、ケイオス・ウォーリアの腕が使われております。
きちんと、お馬さんもいますよ。こっちはキットを素組みしただけ。唯一変わっている所は、思ったよりもシールドが邪魔したために、バーディング(馬鎧)のトゲトゲを短くしたぐらい。
合体させると、こんな具合。今回は馬と騎乗する人物を接着せず、真鍮線で脱着可能にしてあります。真鍮線は1.0ではなく、0.8を使用。そうすることで、脱着を容易にしてあります。決して間違って買った0.8を再利用したわけではありません・・・・・・うん、よい子のみんなは、真鍮線を買う前に大きさをきちんと確認しよう。湊お兄さんとの約束だ!
後は黒いスプレーでアンダーコートをしてから、いよいよペイント。ペイントの課程なんかもこのブログでやっていこうかと思っておりますので、心優しい方はお付き合いください。
というわけで、去年の暮れ頃から極秘にイーサン副官計画が水面下でスタートしていたのでした。
イーサンの副官となる存在の条件は、以下の通り。
①総大将であるイーサンより目立ってはいけない。
②けれど、他のエグザル達よりも目立たなければいけない。
③馬に騎乗している(要するに、25mmベース)。
④持ち運びやすいデザインで。
・・・なんとも曖昧すぎるコンセプトだけれど、気にしたら負け。要約すれば、オリジナルでケイオス・スティードに騎乗したエグザルが作れたらいいなーということ。
で、先ほど組み立てが終了しました。
これが副官(仮)です。チョーズンの頭とナイトのランスとシールド、そして影になって見えていないけれど、ケイオス・ウォーリアの腕が使われております。
きちんと、お馬さんもいますよ。こっちはキットを素組みしただけ。唯一変わっている所は、思ったよりもシールドが邪魔したために、バーディング(馬鎧)のトゲトゲを短くしたぐらい。
合体させると、こんな具合。今回は馬と騎乗する人物を接着せず、真鍮線で脱着可能にしてあります。真鍮線は1.0ではなく、0.8を使用。そうすることで、脱着を容易にしてあります。決して間違って買った0.8を再利用したわけではありません・・・・・・うん、よい子のみんなは、真鍮線を買う前に大きさをきちんと確認しよう。湊お兄さんとの約束だ!
後は黒いスプレーでアンダーコートをしてから、いよいよペイント。ペイントの課程なんかもこのブログでやっていこうかと思っておりますので、心優しい方はお付き合いください。