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日々の出来事を徒然なるままに
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いよいよペイント編です。今回は最終回なので、少しばかり・・・いや、かなり長いです。
色塗り1






ペイントは一見難しそうに思えますが、やってみると簡単です。イメージとしては、少しずつ色を塗り重ねていく感じ。飛行機や戦車の模型を塗装するというより、塗り絵に近いかもしれません。
色塗り2






鎧の赤を塗ってから、変異した腕やシールドに付いた謎の皮膚をオレンジで塗って、金や銀でツノや飾りを塗り終わると、ブリーチドボーンで首に提げたドクロなどの小物を塗ってから、薄くデブランマッドを塗って汚すと本人完成です。シールドを持たせるために、強引にグリーンスタッフでケイオス・ウォーリアの左腕をくっつけたので、ペイント中に腕が外れたというハプニングがあったのですが、逆に外れたために細かい所まで塗る事が出来ました。組み立てからペイントという課程は非常にやりやすいのですが、パーツ同士が重なっている箇所が塗りにくいというデメリットが生じてしまいます。こういう時どうするか、湊さんは強引に塗っていますが、良い方法会ったら誰か教えてください。ちなみに、取れた腕はドリルで穴を開けて真鍮線を通してくっつけました。
色塗り3






彼の得物、自分の身長以上に長い馬上槍を塗って本当に完成です。この槍は、ケイオスナイトの中で我が輩が一番気に入ってる槍を使いました。なので、いつものペイント以上に力が入ってます。水で薄めたオレンジと赤を何度も塗り重ね、マジックウェポン風に仕上げました。
色塗り4






お馬さんも上の人と同じように塗っています。馬は今回黒い馬にしたので、黒一色では立体感が上手く出ないと考えて、薄い灰色でドライブラシしてあります。尻尾や毛はさらにその上から青色でドライブラシした後、黒でドライブラシを掛け、グラディエーションを掛けています。
ベースデコレート1






馬が塗り終わると、ベースデコレートに移行します。ベースデコレートは簡単に説明すれば、ミニチュアに臨場感を出すためにベースにちょっとしたジオラマを作ることです。湊さんはミニチュアを作る課程で、このベースデコレートが大好きです。
まず下準備として、グレイブヤードアースをベース全体に塗っておきます。こうすると、砂を撒いたときに綺麗に仕上げることが出来るのです。
ベースデコレート2






砂はボンドで付けていきます。使ってるボンドは特別製ではなく、スーパーやコンビニで売ってる木工ボンドです。それを少し水で薄め、ベースの砂を付けたい箇所に塗っていきます。ボンドを塗ったベースを写真にあるような砂の入った容器に入れて、砂を付けていきます。感覚としてはタコスチップスにディップソースを付ける感じ。余談ですが、ディップソースは市販のものを買うのもいいですが、ケチャップにタバスコを混ぜるだけで結構美味しいのが出来ますよ。
ベースデコレート3






砂はそのままでは乾いてもポロポロと取れてしまうので、かっちりと砂を固定させるために、上から水で薄めたボンドを被せてやります。このとき、ボンドに色を混ぜてやるんですが、湊さんはベースを塗ったグレイブヤードアースを混ぜています。その方が簡単・・・・・・地面の色とベースの色を統一させるためですが、趣味人の方の中には、メリハリを付けるためにわざとベースを塗った色とは違う色で塗る人もいるようです。
このボンドが乾いたら、ブリーチドボーンで地面をドライブラシしてやります。そうすることで、砂に立体感が出てとても格好良くなるのです。

あとは砂が外れている箇所を中心に、草をボンドで少しずつくっつけていけばベースデコレート完成です。今更なんですが、馬の足下にあるものは岩場ですよ。影ではありません。僕が余ったグリーンスタッフを瞬間接着剤で接着した後、デザインナイフで削って作りました。グリーンスタッフは僕がプラモデルを作ってきて、一番使い勝手のよかったパテなんですが、その優秀さ故に値段が結構高いんです。少しでも無駄にしてはいけないという気持ちで思いつきでやってみたら案外格好良くなったので、僕はこの方法で岩場を作ることにしています。イーサンが騎乗するジャガーノートにも、やってありますよ。お暇な方は、昔の記事で見てみてください。
完成!






合体させて、ようやく副官の完成です。副官副官と呼ぶのも可哀想なので、名前と設定を考えました。
彼の名は、“誇り高き”モルドレッドです。彼は元々ブレトニアの貴族だったのですが、策略により無実の罪を着せられて処刑されてしまいます。しかし瀕死の彼を見かけた暗黒神は彼に新たなる体を与え、彼は新たな存在へと生まれ変わりました。永遠に変異を繰り返す呪いの体を持った存在へと。彼は自分のおぞましい姿に恐れ戦き、自我を保つ事が非常に困難となっています。己が騎士であるという“誇り”だけが、彼を正気に保たせているのです。故に彼は、決して“騎士道”に反する卑劣な行為は行いません。また、近くで卑劣な行為が繰り広げられていた場合、彼はそれが味方であろうとも躊躇なく切り捨てます。それは御大将であるイーサンだろうとも、関係ありません。
記念撮影?






イーサンとのツーショット。モルドレッドにはナイト部隊を率いてもらいたいと考えています。今年中に、あとケイオス・ウォーリアーを率いる徒歩のオリジナルキャラクターを作ろうと思っています。コーン神からもらったジャガーノートにご満悦のイーサンは当分、徒歩キャラクターとしては出撃しなさそうですし。
徒歩イーサン






もともと、イーサンは徒歩バージョンのアーケィオンをコンバージョンした代物で、徒歩キャラクターとして使っていたものをMDDのウッドエルフの方のユニコーンを参考に、ジャガーノートのベースを切り取り、そこにイーサンをはめ込んでイーサン騎乗バージョンとして使用しています。ベースを接着しているわけではないので、簡単に取り外し可能になっています。特徴としては、後ろの獣。これはメタル製のケイオス・ウォーハウンドの上半身を切り取って、グリーンスタッフで背中に接着してあります。イーサンの鎧は暗黒神の褒賞によって変異しており、鎧自身が意志を持っているのです。なので、イーサンの攻撃回数のうち1回は後ろの獣が攻撃していると勝手に考えております。

ウォーハンマーはこのように自分のオリジナル設定を考えると、凄く面白くなるゲームです。これはTCGでは出来ない遊び方だと思います。世界観を盛り上げるフレイバーテキストというのもあるけれど、どうしてもルールテキストが優先されるからね。僕はこのゲームを始めて間もない頃、ウォーハンマーはゲームの勝敗よりも、互いのミニチュアの見せ場を作るゲーム、とベテラン趣味人の方に教えていただきました。何回もバトルを重ねてきて、何となくですが分かってきた気がします。

・・・以上、ミニチュアの制作過程を三回に渡って書いてきましたが、いかがだったでしょうか?今度はキャラクターではなく、一般兵のミニチュアを作る課程を載せたいと思っています。うん、まだなんだ・・・・・・チョーズン・・・まだ半分も塗っていないんだぜ・・・・・・

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